【株価が動いた理由】ネットフリックス +4.83%~ 2030年までに時価総額1兆ドルを目指していると報じられ好決算を期待した買いで大幅高

【株価が動いた理由】ネットフリックス +4.83%~ 2030年までに時価総額1兆ドルを目指していると報じられ好決算を期待した買いで大幅高

ネットフリックス<NFLX>

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/15(火)終値976.28ドル+45.00ドル

✅始値950ドル、高値993.45ドル、安値948ドル

✅年初来高値1,064.5ドル、年初来安値821.1ドル

✅ 2030年までに時価総額1兆ドルを目指していると報じられ、前日比+4.83%の大幅高となりました


 

◎有力経済紙が、ネットフリックス経営陣は2030年までに時価総額1兆ドル売上高は倍増営業利益は3倍を目指していると報じ、これを好感して買われました

◎現在の時価総額は約4,000億ドル、2024年12月期前期売上高は390億ドル、営業利益は100億ドルです

◎また、昨年末時点で3億163万人だった加入者数も、2030年までに4億1,000万人にしたいと語ったとのことです

◎2022年11月からスタートした広告付きプランが好調で、調査会社の調べでは米国のユーザーのうち広告付きプランは、今年1月の約40%から2月には約43%に増加したようです

◎ネットフリックスでは広告収入を公表していませんが、調査会社によると今年の広告収入は21億5,000万ドルを超えると試算しており、これを2030年には4倍以上の90億ドルとすることを目指しているとのことです

◎あるアナリストは「広告事業は規模を拡大しはじめており、事業の新たな成長軌道が開かれるはずだ」と述べました

◎別のアナリストも、時価総額1兆ドル等の目標は妥当だとコメントしました

◎またバンク・オブ・アメリカ<BAC>も、「重要なエンターテインメントを提供する強力なサブスクリプションモデルを持っており、伝統的に不況期でも好業績で、投資家にとって防衛的な選択肢になる」と述べました

◎別のアナリストは「7.99ドルの告付きプランが金額に見合った最高のエンターテイメント価値を提供している」とし、最近の調査でネットフリックスが顧客を失うリスクが低下していることから「買い」を推奨すると述べました

◎ネットフリックスは直接的にはトランプ関税の影響を受けにくいと思われますが、景気悪化による悪影響を受ける可能性は残るだけに、顧客を失うリスクが低下していることは好感されたようです

◎ネットフリックスは17日の取引終了後に決算発表を予定しており、好業績を期待した買いもあるようです

 

【関連記事】
資産防衛に活かす「金(ゴールド)」関連4選
相互関税ショックでも上昇した米国株40銘柄
トランプ関税に負けない円高メリット株3選+7銘柄
回復期待!AI以外の半導体関連の米国株6選
不透明相場で出番がくる「ディフェンシブ株一覧」日米6選+107銘柄
マグニフィセント・セブンは買い時か?
バフェット注目の商社など割安株6選+23銘柄