💡この記事のポイント
✅トランプ大統領の相互関税で株式市場は急落
✅金(ゴールド)価格は史上最高値を更新
✅金は資産防衛に活かすことができる
🔎登場する銘柄
✅三菱UFJ 純金ファンド 愛称:ファインゴールド
✅スマート・ファイブ(1年決算型)
✅金(ゴールド)コース
✅ニューモント<NEM>

✅トランプ大統領の相互関税で株式市場は急落
✅金(ゴールド)価格は史上最高値を更新
✅金は資産防衛に活かすことができる
✅三菱UFJ 純金ファンド 愛称:ファインゴールド
✅スマート・ファイブ(1年決算型)
✅金(ゴールド)コース
✅ニューモント<NEM>
相互関税ショックでも底堅い金(ゴールド)価格
資産を守りながら増やすために分散投資の検討を
三菱UFJ 純金ファンド 愛称:ファインゴールド
スマート・ファイブ(1年決算型)
金(ゴールド)コース(SPDRゴールド・シェア<GLD>)
ニューモント<NEM>
トランプ大統領が打ち出した輸入品への「相互関税」により、世界の株式市場が急落に見舞われています。トランプ大統領は、相互関税の詳細を明らかにした演説で「(この日を)米国史上最も重要な日のひとつ」と発言しました。
しかし、高関税政策がインフレを招き、米国経済がリセッション(景気後退)に陥るとの警戒感から、米国のみならず世界中の株式市場では売りが殺到しました。その後、トランプ大統領が相互関税の上乗せ部分を90日間停止し、NYダウが史上最大の上げ幅で反発するなど乱高下しています。
そんな中、堅調に推移しているのが金(ゴールド)価格です。「有事の金」と言われるように、金は世界経済の先行き不透明な場面や紛争など有事の際に資金の逃避先として買われる傾向があります。
実は、1月のトランプ政権発足前から「トランプ氏による政策は米国経済のインフレを招く」との警戒感から金の上昇がはじまっていました。年初には2,600ドル台だったNY商品取引所の金の先物価格は、米株式市場の下落に逆行高するかたちで上昇、3月下旬には3,000ドル台を突破し、史上最高値を連日更新していました。
相互関税の発表後は、株式市場の暴落が金の換金売りに波及したことや、米長期金利の上昇で利息を生まない金の魅力が相対的に低下したことから、金も下落しました。しかし、下落率は4月2日史上最高値3,166.2ドルから4月7日安値2,973.6ドルまで-6.08%と比較的小さい調整で収まりました。
そして、その後は米中貿易摩擦の激化や世界経済の減速懸念から、安全資産としての金(ゴールド)が買われる展開が続き、11日に3,244.6ドルまで上昇し史上最高値を更新しました。
過去にも株式市場ではさまざまなショックが起こり、世界中の株価が急落する場面が幾度となくありました。世界経済が良好な時には株式投資が有効な資産運用手段ですが、現在のように先行きが不透明な状況では、株式投資だけでは資産が目減りしてしまう可能性も高まります。
特に、昨年以降、NISA(少額投資非課税制度)を活用してつみたて投資などを行っている投資家は、これから先、何年にも渡って株式市場と向き合っていくことになります。ですので、大切な資産を防衛するためにも、株式市場とは異なる動きをする傾向がある金などに資産の一部を分散しておくことも重要でしょう。
そこで今回は、金に投資する投資信託や、金を含めたさまざまな市場に分散投資する投資信託を取り上げてみました。この機会に、今一度、自身の投資先を見つめ直してみてはいかがでしょうか。


成長投資枠
・世界初の金(ゴールド)ETF(上場投資信託)として、2004年11月に米国市場に上場
・金現物の値動きに連動する投資成果を目指す
・一般的に金現物を購入・保有するより費用負担を抑えられる
・中長期での投資やつみたてはもちろん、他の資産のリスクヘッジとしても活用できる
・PayPay証券では原則24時間取引できる
成長投資枠
・世界第2位の金鉱会社で、S&P500採用銘柄の米国株の1つ。北米、南米、オーストラリア、ガーナなどで金の採掘や精錬を行う
・売上の約85%が金で、金価格の上昇が収益向上に結びつく金鉱株の代表格
・金価格の動きに基本的に連動しつつ、配当利回り2.05%と好配当なのも魅力
・年初からの上昇率を見ると、金価格は約20%上昇しているのに対し、ニューモントは約34%上昇
※詳細な商品性は目論見書をご覧ください
記事作成日:2025年4月9日