【株価が動いた理由】マイクロン、スノーフレイク、コストコ、ニューモント
目次

マイクロン・テクノロジー<MU>

スノーフレイク<SNOW>

コストコ・ホールセール<COST>

ニューモント<NEM>

【株価が動いた理由】マイクロン、スノーフレイク、コストコ、ニューモント

マイクロン・テクノロジー<MU>

◎2026/05/19(火)終値698.74ドル+17.2ドル

◎複数のアナリストの目標株価を引き上げで、前日比+2.52%高となりました

シティグループ<C>-1.99%のアナリストは、サムスン電子のDRAM価格引き上げを受け、マイクロンも4-6月期にDRAMを40%値上げすると予想し、投資判断「買い」を維持し、目標株価を425ドルから840ドルへ引き上げました

◎別のアナリストも、エージェントAI向けの演算需要拡大による関連設備投資の増加を見込み、マイクロンの2026年8月期今期から2028年8月期の営業利益見通しを上方修正し、目標株価を750ドルから1,100ドルへ引き上げました

◎さらに別のアナリストも、エヌビディア<NVDA>-0.76%の次世代AI向け半導体でより多くのDRAMが必要になると予想し、投資判断「アウトパフォーム」を維持し、目標株価を740ドルから800ドルへ引き上げました

◎これにより、一時+6.51%高となりましたが、その後は上げ幅を縮めました

 

スノーフレイク<SNOW>

◎2026/05/19(火)終値169.55ドル+5.31ドル

◎アナリストが目標株価を引き上げ、前日比+3.23%高となりました

バンク・オブ・アメリカ<BAC>+0.01%のアナリストは、持続的な企業需要やAIを活用したワークフローツールの初期実績を評価し、投資判断「買い」を維持し、目標株価を195ドルから205ドルに引き上げました

◎5月27日予定の決算発表で注目されるのは製品売上高の伸びであり、アナリストらは2025年11月-2026年1月期の2.4%増を上回る結果が出れば成長の加速を示唆すると指摘しています

◎また、顧客がスノーフレイクのプラットフォーム内でワークフローを構築・自動化するのを支援するAIネイティブツール「Cortex Code(CoCo)」への注目が高まっており、このツールが予想以上の成長の原動力になる可能性があるとも述べています

◎3月に発表された最高収益責任者(CRO)の交代についても、長年スノーフレイクの幹部を務めてきたジョナサン・ボーリエ氏の任命が経営の継続性を確保する上で役立つと評価したとのことです

 

コストコ・ホールセール<COST>

◎2026/05/19(火)終値1,094.32ドル+17.85ドル

◎アナリストが目標株価を引き上げたことが好感され、前日比+1.65%高となりました

◎同アナリストは投資判断「アウトパフォーム」を維持し、目標株価を1,100ドルから1,160ドルに引き上げました

◎コストコのディフェンシブ的な特性に加え、オムニチャネルやガソリン販売の面における優れた価値提供が市場シェアの拡大につながると指摘したほか、強力な会員制モデルによる安定した収益成長を評価しているようです

◎また、今後の材料として特別配当や株式分割が実施される可能性もあるとの見方を示したとのことです

 

ニューモント<NEM>

◎2026/05/19(火)終値105.09ドル-4.76ドル

◎金価格の下落を受け、前日比-4.33%安となりました

◎金先物価格が一時4,500ドル台を割り込み、3月末以来の安値水準となったことが嫌気されたようです

◎原油価格の高止まりに伴うインフレ懸念から米長期金利が上昇し、ドル高も進行したことで金先物価格が4日続落しました

◎また、金価格の下落については、過去数年間に投資家が投機的なポジションを大量に取っていたことが背景との見方もあるようです

◎一方で、世界の中央銀行が準備金に占める金の割合を増やす傾向は続くと予想され、金の長期的なファンダメンタルズは依然として良好に見えるとの評価もあるようです

 

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