【株価が動いた理由】荏原製作所 +3.41%~AI周辺銘柄として「オーバーウエート(買い)」

【株価が動いた理由】荏原製作所 +3.41%~AI周辺銘柄として「オーバーウエート(買い)」

荏原製作所<6361>

 

◎2024/12/5(木)終値2,422.5円+80円

◎ある証券会社が投資判断を最上位の「オーバーウエート(買い)」で調査を開始したことが引き続き好感され、前日比+3.41%の大幅高で4日続伸となりました

◎アナリストは「生成AI(人工知能)に関連した半導体投資拡大の恩恵を受け、最高益更新が続く」との見方に加え、PER(株価純資産倍率)18倍程度で割安感があることや、ROE(自己資本利益率)15%程度で収益性が高いことを評価しているようです

◎株式市場では半導体株以外のAI周辺銘柄を物色する動きが活発になっており、同社は半導体工場向け設備を手がけるポンプ大手として、年初から約1.5倍になっています

◎米国で3日に+6.88%上昇したパランティア・テクノロジーズ<PLTR>や、4日に+10.99%上昇したセールスフォース<CRM>など、半導体株以外のAIを活用したソフトウェアサービスを提供する銘柄が買われる流れが続いています

◎日本でも半導体株以外のAI関連銘柄が人気化し、電線株フジクラ<5803>や住友電気工業<5802>など、データセンターに使われる光ファイバーなどの需要が増加し業績拡大が期待される銘柄が買われました

◎同じく電力需要の拡大から電力インフラ関連株である富士電機<6504>や明電舎<6508>もAI周辺銘柄として注目されているようです

◎株価は4月12日上場来高値2,859円から8月5日年初来安値1,498.5円へ下落。10月以降はおよそ2,100~2,600円程度で推移しています

 

 

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