【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス -0.87%~朝方に+12.2%も、利食い売りに押される

【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス -0.87%~朝方に+12.2%も、利食い売りに押される

キオクシアホールディングス<285A>

 

💡株価が動いたポイント

✅2024/12/20(金)終値1,705円-15円

✅朝方に前日比+12.2%まで上昇しましたが、その後は利食い売りに押され同-0.87%の下落となりました


 

◎朝方は、キオクシアの社長がAI(人工知能)向けの最先端メモリのシェアを2倍にする考えを示したことが報じられ、収益性向上への期待から続騰しました

◎同社のNAND型フラッシュメモリのシェアは現在9%ですが、2~3年以内に17%を目指すとしています

◎AI向けにNAND型の需要が拡大していけば、足元のPER(株価収益率)3倍程度やPBR(株価純資産倍率)1.5倍程度は、同業の米ウエスタンデジタルのPER10.79倍、PBR2.4倍と比較しても割安感が強いと見られ、買いに繋がったようです

◎また、上場時の売り出しで十分に買えなかった海外投資家や個人投資家が、上場後の堅調な株価推移から買った動きもあったようです

◎一方、「NAND型はAI需要拡大の恩恵はあまりなく、積極的に買いたいという機関投資家は少ない」との声もあり、下落に転じたのは短期マネーが利食いを急いだとの見方もありました

◎株価は上場初値1,440円から上昇傾向で、この日は一時1,930円まで上昇しましたが、その後反落し1,680円まで売られました

 

 

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