【株価が動いた理由】トヨタ自動車 +5.98%~ROEを20%に倍増させるとの報道を引き続き好感

【株価が動いた理由】トヨタ自動車 +5.98%~ROEを20%に倍増させるとの報道を引き続き好感

トヨタ自動車<7203>

 

💡株価が動いたポイント

✅2024/12/26(木)終値3,142円+177.5円

ROE(自己資本利益率)の目標を2倍の20%とするとの報道が引き続き好感され、前日比+5.98%の大幅高となりました


 

◎前日25日、ROEの目標を2倍の20%に引き上げると報じられたことで、+4.56%の大幅高となりましたが、今日も買いは続きました

◎ROE20%は国内上場企業の平均(2023年度で9%台)を大きく上回り、世界の自動車大手でもトップクラスであるとされ、事業モデルの革新により株主還元を積極化することで市場からの評価を高めていく方針のようです

◎あるアナリストは、資本効率改善には保有株式の売却とそれを活用した株主還元の強化が鍵になるとの見方を示しました

◎このアナリストは、同社はデンソー<6902>やアイシン<7259>などの株式を売却しているが、今後はグループ各社で株式売却が進む可能性があるとし、トヨタを含むグループ各社の株式を多く保有している豊田自動織機<6201>の動向に注目すべきとも述べました

◎12月の自動車セクターは日産自動車<7201>と本田技研工業<7267>の経営統合検討や、ホンダの大規模な自社株買い、台湾の鴻海精密工業による日産買収に向けた動きなどニュースが相次ぎ、市場での注目が高まっています

◎この流れを受け、SUBARU<7270>やマツダ<7261>もツレ高しました

◎株価は3月27日上場来高値3,891円から8月5日年初来安値2,183円へ下落。この日は一時3,164円まで上昇しました

 

 

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