【株価が動いた理由】川崎重工業 -3.91%~トランプ大統領のメキシコへの関税検討報道でオフロード車などの収益低下を懸念

【株価が動いた理由】川崎重工業 -3.91%~トランプ大統領のメキシコへの関税検討報道でオフロード車などの収益低下を懸念

川崎重工業<7012>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/1/21(火)終値6,750円-275円

トランプ大統領がメキシコへの関税検討と伝わり、現地で生産するオフロード車などの収益低下が懸念され、前日比-3.91%の大幅安となりました


 

◎米大統領に就任したトランプ氏が、メキシコとカナダからの輸入品に25%の関税を2月1日から課すことを検討していると報じられました

◎川崎重工業は、林道や岩場を走れるオフロード四輪車が北米などで好調なことから、メキシコでの設備投資を増強し量産を開始しているため、関税が収益の低下要因になるとの見方から売られたようです

◎川崎重工業はトランプ氏が米大統領選で勝利して以降、同盟国に防衛費負担増を求めるとの思惑で防衛関連株として高値圏まで買われてきた面があります

◎今のところ防衛関連の発言や大統領令もなく、関税という意外な側面からの悪材料で、利益確定売りが出やすかったことも背景にあるようです

◎株価は2024年8月安値3,692円から12月高値7,435円へ上昇。その後は7,000円前後で推移しており、この日は一時6,720円まで下落しました

 

 

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