【株価が動いた理由】三菱UFJフィナンシャル・グループ +1.47%~追加利上げの思惑から上場来高値を更新

【株価が動いた理由】三菱UFJフィナンシャル・グループ +1.47%~追加利上げの思惑から上場来高値を更新

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/17(月)終値2,030円+29.5円

✅追加利上げの思惑から、前日比+1.47%の上昇となり上場来高値を更新4連騰しました


  

◎日本の国債先物が続伸し、上げ幅を拡大する展開となっており、金利上昇の恩恵を受けやすい銀行株が買われる中で三菱UFJも人気化したようです

◎19日の日銀金融政策決定会合の結果公表と植田日銀総裁の会見を控え、週明けの金融マーケットでは追加利上げの時期が早まるか否かに市場関係者の関心が向かっています

◎1月会合で利上げしたばかりであるため、今回はその効果を見極めるとして政策変更なしとの見方が市場予想の中心となっていますが、会合後の声明や総裁のコメントで早期利上げの可能性が示唆されるのではとの観測が足もとで広がりつつあるようです

◎植田総裁は2024年秋ごろから、春闘における賃上げの動向を利上げの判断材料として重視すると何度も述べてきました

◎その春闘の1次集計が14日に連合から発表され、賃上げ率は事前の市場予想の範囲内にとどまるものの2年連続で5%超と高水準を維持しており、利上げ継続早期利上げを後押しする判断材料になり得るとの見方が週明けの国債先物上昇の背景にあるようです

◎この流れを受け、みずほフィナンシャルグループ<8411>+0.54%、三井住友フィナンシャルグループ<8316>+0.64%、りそなホールディングス<8308>+1.04%の上昇となりました

◎三菱UFJの個別の材料として、傘下の三菱UFJ銀行が14日にジャックスへの出資比率を約2割から約4割へ引き上げると発表したことも買い材料視されたようです

◎協力関係を深めることで、自動車関連を含むファイナンス事業の強化などにつなげる狙いとされています

◎株価は2024年7月高値1,849.5円から8月安値1,200円へ下落。その後は上昇基調となり、この日は一時2,039.5円まで上昇し、上場来高値を更新しました

 

 

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