【株価が動いた理由】王子ホールディングス +2.42%~中期経営計画の好感と円高メリット株として買われ5連騰し年初来高値を更新

【株価が動いた理由】王子ホールディングス +2.42%~中期経営計画の好感と円高メリット株として買われ5連騰し年初来高値を更新

王子ホールディングス<3861>


💡株価が動いたポイント

✅2025/4/22(火)終値675.6円+16円

✅始値659.6円、高値689.9円、安値659.5円

✅年初来高値689.9円、年初来安値572.4円

✅好業績期待と円高メリットで、前日比+2.42%の上昇となり5連騰し年初来高値を更新しました


 

◎中期経営計画で2028年3月期の営業利益の目標を1,200億円(2025年3月期前期予想は700億円)、自己資本利益率(ROE)は8%(同5%強)に設定し、配当性向の引き上げや自社株買いの方針を示したことと併せて好感されました

◎また、一時1ドル=139.86円まで円が買われるなど、ここのところの円高ドル安進行で、紙・パルプなどの原材料コスト低下が期待できる円高メリット株としても注目されたようです

◎中期経営計画では、配当性向(純利益に対する配当金の割合)を、従来の30%から50%に引き上げる方針で、配当金は年24円を下限とするとのことです

◎さらに、自社株買いは、2024年12月に発表した1,000億円分を除き、今後3年間で500億円を予定するなど株主還元策の強化も盛り込まれました

◎また、賃貸不動産や450億円分の政策保有株の売却なども進める方針です

 

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