双日<2768>
◎10:49執筆。豪州からのレアアース輸入拡大方針が好感され、一時前日比+6.35%高となりました
◎希少性の高い「中重希土類」について、2027年半ばまでに豪州からの輸入品目を現在の2品目から最大6品目に増やす計画と報じられました
◎中重希土類はハイテク産業に不可欠ながら中国が世界生産をほぼ独占しており、輸入先の多角化による「脱中国依存」の動きがサプライチェーンの安定化につながると評価されたようです
日産自動車<7201>
◎10:24執筆。米国生産車の輸入手続き簡素化の新制度開始を受け、国内での販売活性化への期待から、一時前日比+5.73%高となりました
◎昨年7月の日米合意に基づき、国土交通省が、米国基準に適合する米国生産車の排ガスや騒音試験などを免除する新たな認定制度の開始を発表しました
◎これを受け、日産も米国生産車の日本への「逆輸入」を検討していると報じられており、ラインアップ拡充による業績への貢献が期待されたようです
◎これにより、トヨタ自動車<7203>、本田技研工業<7267>なども上昇しています
ソフトバンクグループ<9984>
◎11:07執筆。米ハイテク株安に伴う運用ファンドの成績悪化懸念で、一時前日比-5.69%安となりました
◎米株式市場において、ソフトウェアを中心としたハイテク株が売られている流れから、同社が運用する「ビジョン・ファンド」の投資先企業の価値が目減りするとの警戒感が広がったようです
◎2月12日に発表した決算では市場予想を上回る好成績を示し、株価も反発していましたが、外部環境の悪化から利益確定売りが広がったようです
住石ホールディングス<1514>
◎09:11執筆。次世代半導体素材として注目される人工ダイヤモンド分野での日米連携が引き続き材料視され、一時前日比+19.53%の大幅続騰となり、連日で昨年来高値を更新しました
◎日米関税合意に基づく約5,500億ドル規模の対米投融資において、第1号案件候補として浮上している「人工ダイヤモンドの米国生産」が引き続き材料視され、投機的な買いが加速しているようです
◎次世代半導体のパワーデバイス用基板として市場拡大が見込まれるなか、国策による強力なバックアップを背景とした将来性から、需給面でも売り方の踏み上げ的な買いを巻き込み、年初からの短期間で株価は2倍以上の水準まで急騰しています
アシックス<7936>
◎09:49執筆。高級ブランド「オニツカタイガー」の国内大型店展開の方針が好感され、一時前日比+5.67%高となりました
◎「オニツカタイガー」の大型店を2026年に国内で複数出店する方針を明らかにし、インバウンド(訪日外国人)需要のさらなる取り込みと成長加速への期待が高まったようです
◎また、1月の売上高速報値が前年同月比20%増と好調に推移しており、「2026年12月期今期の業績が上振れる余地もある」との前向きな見解が示されたことも買い安心感につながったようです
ニコン<7731>
◎09:37執筆。筆頭株主の仏眼鏡大手による買い増しが判明し、一時前日比+4.92%高となりました
◎2月16日受付の変更報告書により、筆頭株主であるエシロール・ルックスオティカの保有割合が14.2%から15.41%に上昇したことが判明し、需給改善やさらなる買い増しへの期待が高まったようです
◎ニコンは2026年3月期今期に過去最大の赤字を見込んでいますが、強みを持つ半導体露光装置やデジタルカメラの動画領域へ経営資源を集中させ、再成長を目指す方針を示しています
◎経営立て直しの状況下において、エシロール・ルックスオティカとの対話を通じた経営立て直しも期待され、今後20%の保有割合まで買い増しが進むとの見方があるようです
東レ<3402>
◎10:36執筆。あるアナリストが投資判断「アウトパフォーム」を維持し、目標株価を1,250円から1,400円へ引き上げたことが好感され、一時前日比+3.88%高となりました
◎航空宇宙用途の炭素繊維複合材料が過去最高の売上を記録するなど好調なことに加え、ユニクロ向けを中心とした繊維事業の増益基調が継続している点を評価したようです
◎また、不調だった一般産業用途のコスト削減が進むことで、2027年3月期来期以降の利益成長や、3月下旬に公表予定の新中期経営計画への期待も示しました
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