ソフトバンクグループ<9984>
◎09:42執筆。米国市場で主要株価指数が下落した流れから、東京市場でも主力株を中心に売りが広がり、一時前日比-8.97%安となりました
◎世界的な金利上昇への警戒感から投資家心理が冷え込み、AI関連などを中心にリスク回避の動きが出たようです
◎これにより、東京エレクトロン<8035>、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>なども下落しています
KOKUSAI ELECTRIC<6525>
◎10:35執筆。主要株主であるKKRが保有する同社株をすべて売却すると発表したことで需給悪化が懸念され、一時前日比-7.1%安となりました
◎KKRは保有する2,469万2,000株を野村ホールディングス<8604>傘下の野村証券を通じて売却するようです
◎また、野村証券が同社株を直ちに国内外の市場で特定投資家や適格機関投資家向けに転売するとしていることも、売り材料視されたようです
良品計画<7453>
◎10:15執筆。金利上昇の悪影響を受けにくい小売株が買われ、一時前日比+4.84%高となりました
◎世界的な金利上昇への警戒感から投資家心理が冷え込み、AI関連などに売りが広がる一方で、短期的な悪影響を受けにくい小売株に資金が向かったようです
◎これにより、ニトリホールディングス<9843>、ワークマン<7564>なども上昇しています
大塚ホールディングス<4578>
◎10:17執筆。世界的な金利上昇への警戒感からリスク回避の動きが強まる中、その悪影響を受けにくいディフェンシブ株として買いが向かい、一時前日比+4.8%高となり上場来高値を更新しました
◎日米での金利上昇を背景に投資家心理が冷え込み、相場全体が下落する中、金利上昇の悪影響を受けにくいことや資金の逃避先として意識され、医薬品株が買われたようです
◎これにより、塩野義製薬<4507>、小野薬品工業<4528>なども上昇しています
横浜フィナンシャルグループ<7186>
◎10:44執筆。日銀の早期利上げ観測に伴う国内金利の上昇による利ざや(貸出金利と預金金利の差)改善期待や、メガバンクと比べた割安感が意識され、一時前日比+4.4%高となり上場来高値を更新しました
◎日銀の早期利上げ観測から国内金利の上昇が続いており、収益環境が上向くとの期待感から地銀株に買いが向かったようです
◎また、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などのメガバンクと比べ、相対的に出遅れている地銀株の割安感が意識されたことも背景にあるようです
◎これにより、しずおかフィナンシャルグループ<5831>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>なども上昇しています
積水化学工業<4204>
◎10:32執筆。政府による次世代太陽電池の実証実験着手の報道を受け、取引開始後は上昇しましたが、相場全体の下落や今後の収益貢献への不透明感から、一時前日比-1.76%安となり年初来安値を更新しました
◎政府が自衛隊の基地などに次世代型の「ペロブスカイト太陽電池」を導入する実証実験に着手すると報じられましたが、相場全体が軟調に推移する中、材料視する動きは限定的となったようです
◎また、2027年3月期今期純利益予想が前期比1%増と小幅にとどまることも売り要因となったようです
住友林業<1911>
◎10:40執筆。米国の長期金利上昇によって住宅需要が冷え込むとの懸念から、米国事業への業績不安が広がり、一時前日比-2.21%安となり年初来安値を更新しました
◎米10年国債利回りが2025年1月以来の高水準に上昇したことで、主流である固定金利型住宅ローンの金利上昇への警戒感が高まったようです
◎D.R.ホートン<DHI>-2.01%などの米住宅関連株が下落したことも売り材料視されたようです
◎これにより、積水ハウス<1928>も下落しています
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