💡この記事のポイント
✅通常のインデックスよりハッキリした特徴がある「変わり種インデックスファンド」に注目
✅より目的に応じた投資に活用できる
✅個別株投資に近いリターンとリスクがあるものも
🔎登場するファンド
✅Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)
✅iFreeNEXT FANG+インデックス
✅米国株式配当貴族(年4回決算型)
✅eMAXIS Neo 自動運転

✅通常のインデックスよりハッキリした特徴がある「変わり種インデックスファンド」に注目
✅より目的に応じた投資に活用できる
✅個別株投資に近いリターンとリスクがあるものも
✅Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)
✅iFreeNEXT FANG+インデックス
✅米国株式配当貴族(年4回決算型)
✅eMAXIS Neo 自動運転
個人投資家から人気の高いインデックスファンド
特徴ある「変わり種インデックスファンド」
Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)
iFreeNEXT FANG+インデックス
米国株式配当貴族(年4回決算型)
eMAXIS Neo 自動運転
「オルカン」「S&P500」「日経平均」などに連動するインデックスファンドは、投資信託の中でも個人投資家から高い人気を誇ります。
PayPay証券のNISAランキング(2025年2月)のつみたて投資枠でも成長投資枠でも、上位にはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)などが並びます。
これらは米国や日本や世界のマーケットを反映する株価指数がベースとなっていますので、資産形成/資産運用の柱として活用しやすい側面があります。
そんな人気のインデックスファンドですが、実は良く知られているもの以外にも色んな種類があるのをご存じでしょうか?
例えば、日経平均のインデックスファンドは200以上の銘柄に投資して日経平均に連動するよう運用されますが、一方で10~30銘柄など投資信託にしては少ない銘柄数に絞ったり、特定のテーマに絞った「変わり種インデックスファンド」もあります。
全体相場に連動するインデックスファンドを漠然と選ぶのではなく、よりハッキリと特徴ある「変わり種インデックスファンド」を活用すれば、もっと目的に応じた投資が行えます。
例えば、以下でご紹介するTracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)は、S&P500の中から時価総額上位10社のみで構成される「S&P500トップ10指数」に連動するインデックスファンドです。幅広く分散するのではなく、あえてその上位10社に絞って投資をすることで、より個別株投資に近いリターンを狙うことができます。もちろんその分、分散効果は薄れ個別株投資に近いリスクがあるので注意が必要です。「より大きなリターンを狙いたい」という目的の場合は、こういう銘柄数を絞ったインデックスファンドを利用するのも手です。
また、米国株式配当貴族(年4回決算型)は、S&P500の中から25年以上連続で増配している銘柄のみで構成される「S&P500配当貴族指数」に連動するインデックスファンドです。長く連続増配している企業というのは、長期に安定的な業績の銘柄が多く、逆に短期で大きく成長するような企業は少ないのが一般的です。ですので成長企業よりも下値抵抗力が高く安定的な株価変動が期待でき、さらに安定した分配金の受け取りも期待できます。「株式市場には投資したいけど安全性を重視したい」という目的の場合は、こういう特徴のあるインデックスファンドも選択肢となるでしょう。
他にも注目のテーマや業種に連動するインデックスファンドもありますので、マーケットの状況や社会の変化に合わせて、ポートフォリオ(金融商品の組合せ)の一部に数年間利用するなど柔軟な運用にも役立てることができます。
これら「変わり種インデックスファンド」の活用もぜひ検討してみてください。
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記事作成日:2025年3月13日