【株価が動いた理由】マイクロチップ・テクノロジー +9.9%~AIコーディング アシスタントを発表し7連騰

【株価が動いた理由】マイクロチップ・テクノロジー +9.9%~AIコーディング アシスタントを発表し7連騰

マイクロチップ・テクノロジー<MCHP>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/19(水)終値63.59ドル+5.73ドル

✅AI(人工知能)搭載ツールを発表し、前日比+9.9%の大幅高となり7連騰しました


 

◎AIを活用してソフトウェア開発者と組み込みエンジニアによるプログラムのソースコードの作成とデバッグ(プログラムの欠陥を特定し取り除く作業)を支援する「AIコーディング アシスタント」を発表し買われました

◎「AIコーディング アシスタント」には、開発者がサイドバーから直接コードを評価および反復できるAI チャットボットが搭載されており、マイクロチップ社の製品に高度にカスタマイズされていることから、製品の利用拡大に繋がることが期待されたようです

◎さらに、コーディング(プログラミング言語を使ってソースコードを記述すること)を容易にする様々な機能があり、マイクロチップの副社長は「ソフトウェア開発の大きな飛躍を意味し、エンジニアがマイクロチップ製品を使用する方法を変革します」と述べました

◎また、アナリストの間では半導体業界の長期低迷が終わりに近づいているのではないかとの見方が広がり、マイクロチップも2月10日から反転上昇し連騰しているところに好材料が出たため、大幅高となったようです

◎あるアナリストは「2025年に半導体の過剰在庫が不足に転じる兆候が見られる」とし、「すべての半導体企業の弱い決算が終わった今、半導体株のリスクは軽減された。このような状況では需要の回復や兆候が出る前に株価は上昇するものだ」と述べました

◎株価は2024年5月上場来高値100.57ドルから今年2月7日安値50.21ドルへ下落。そこから反転し、この日は一時64.58ドルまで上昇し7連騰となりました

 

 

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