【株価が動いた理由】ヴィストラ -5.1%~マイクロソフトが一部のデータセンターと契約解除したとのレポートで電力関連株が大幅安

【株価が動いた理由】ヴィストラ -5.1%~マイクロソフトが一部のデータセンターと契約解除したとのレポートで電力関連株が大幅安

ヴィストラ<VST>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/24(月)終値142.76ドル-7.68ドル

✅マイクロソフトが一部のデータセンターと契約解除したとのレポートで、前日比-5.1%の大幅安となりました


 

◎あるアナリストが、マイクロソフト<MSFT>が少なくとも2社のデータセンター運営会社との数百メガワットに及ぶリース契約を解除したとレポートし、電力需要減を懸念した思惑から売られました

◎これによりコンステレーション・エナジー<CEG>-5.87%、アリスタ・ネットワークス<ANET>-5.7%、プラグ・パワー<PLUG>-4.21%などデータセンターや電力関連株が売られました

◎ディープシークなど生成AI(人工知能)の進化で、これまでのような大規模な電力やデータセンターが必要で無くなるのではと不安視されたようです

◎別のアナリストは、電力やデータセンターの効率化によって引き起こされた可能性があるとして、AI設備投資の需要拡大に対する信頼が揺らいでいることが明らかになったと述べました

◎これに対しマイクロソフトは、一部の地域で戦略的にインフラのペースを調整することはあるが、すべての地域で引き続き力強い成長を続けるとして、2025年6月末までにデータセンター向けに800億ドル投資するとの見通しを据え置き、顧客の需要に合わせた記録的なペースで成長を続けると述べました

◎別のアナリストは、マイクロソフトは過去4年間に同業他社に比べてリースを加速させており、過去2年間は所有と比べてリースに偏っているとして、リース戦略を再調整しているだけの可能性もあると述べました

◎また別のアナリストは、大幅な利益拡大株主還元への取り組みからヴィストラを買うべき銘柄のトップの一つとして、2月27日に予定されている決算発表を心待ちにしていると述べました

◎株価は2023年半ばから上昇傾向で、今年1月23日上場来高値199.84ドルへ上昇。その後DeepSeekショックで1月27日安値132.59ドルまで下落したものの170ドル台まで回復していましたが、この日は一時139.01ドルまで下落しました

 

 

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