【株価が動いた理由】テスラ -4.78%~アナリストの目標株価引き下げで大幅安。関税、ブランドイメージの悪化、中国での競争激化などを懸念

【株価が動いた理由】テスラ -4.78%~アナリストの目標株価引き下げで大幅安。関税、ブランドイメージの悪化、中国での競争激化などを懸念

テスラ<TSLA>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/17(月)終値238.01ドル-11.97ドル

✅アナリストの目標株価引き下げで、前日比-4.78%の大幅安となりました


  

◎あるアナリストが、関税政策の影響、欧米でのブランドイメージの悪化、中国での競争激化などから、テスラの目標株価を515ドルから430ドルに引き下げました

◎現在、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠する自動車については、カナダとメキシコへの25%の追加関税を1ヵ月間猶予されていますが、これがなくなるとコスト増が価格転嫁され需要に悪影響を及ぼすと見ているようです

◎また、欧州連合(EU)で販売する新車の二酸化炭素(CO2)排出規制を緩和することとなり、EV(電気自動車)にとって逆風となることも懸念されています

◎さらにイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の政治的発言の悪影響でブランドイメージの悪化も大きく、別のアナリストは歴史上これだけ急速にブランド価値が悪化した例は思いつかないとして、目標株価を259ドルから225ドルに引き下げました

◎アナリストらはテスラの2025年1-3月期の販売台数が前年同期比で5~8%程度減少すると見ており、今年の世界販売台数で比亜迪(BYD)にトップの座を明け渡す可能性もありそうです

◎ただし、冒頭のアナリストもテスラは引き続き業界のリーダーだとし、投資判断買い」を維持し、アナリスト48人中「売り」としているのは13人のみのようです

◎株価は2024年10月安値212.11ドルから12月上場来高値488.54ドルへ上昇。今年1月中旬以降からは下落傾向で、3月11日安値217.02ドルまで下落しました

 

 

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