【株価が動いた理由】ゼネラル・モーターズ -7.36%~米自動車関税の悪影響が懸念され輸入比率の高いGMが急落

【株価が動いた理由】ゼネラル・モーターズ -7.36%~米自動車関税の悪影響が懸念され輸入比率の高いGMが急落

ゼネラル・モーターズ<GM>

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/27(木)終値47.20ドル-3.75ドル

✅始値46.99ドル、高値48.4ドル、安値46.26ドル

✅昨年来高値:61.24ドル、昨年来安値:34.32ドル

✅米自動車関税の悪影響が懸念され、前日比-7.36%の急落となりました


  

◎トランプ大統領は輸入車と主要部品に25%の追加関税を課す大統領令に署名し、自動車は4月3日に発動予定、部品は5月3日までに発動の見込みと発表しました

◎米国メーカーの中でもGMはメキシコやカナダの工場から多くを輸入しているため悪影響が大きいと見られたようです

◎あるアナリストは、輸入比率が20%のフォード・モーター<F>-3.88%より49%のGMの方が影響が大きく、関税を販売価格に転嫁すると約1万ドルの値上げになり15~20%程度の販売減となると試算したとのことです

◎別のアナリストは、自動車メーカーが生産拠点を米国内に移して稼働させるまでに3年近くかかると指摘しています

◎自動車部品の輸入比率は米国全体で約20%で、米国の自動車業界全体で約820億ドル(約12兆3,000億円)のコスト増になるとも指摘され、業績悪化と競争力低下が懸念され多くの自動車関連株が売られました

◎一方、米国内の工場ですべて生産しているテスラ<TSLA>+0.39%は、関税の影響が少ないとして若干買われました

 

 

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