【株価が動いた理由】アップル -3.67%~中国での生産比率が高いことからアナリストが目標株価を引き下げ3日続落し年初来安値を更新

【株価が動いた理由】アップル -3.67%~中国での生産比率が高いことからアナリストが目標株価を引き下げ3日続落し年初来安値を更新

アップル<AAPL>

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/7(月)終値181.46ドル-6.92ドル

✅始値177.2ドル、高値194.15ドル、安値174.62ドル

✅年初来高値250ドル、年初来安値174.62ドル

✅中国での生産比率が高いことからアナリストが目標株価を引き下げ、前日比-3.67%の大幅安となり3日続落年初来安値を更新しました


 

◎強気派で知られるあるアナリストが、「トランプ大統領が引き起こした関税による経済大惨事は、中国での生産に大きく依存しているアップルにとって完全な災難だ」として、投資判断アウトパフォーム」は維持したものの、目標株価を325ドルから250ドルに引き下げたことから売られました

◎またアナリストは「アップルほど関税の悪影響を受ける米国のハイテク企業はない」「アップルのサプライチェーンの心臓と肺はアジアに定着している」とレポートしました

◎2日に発表された相互関税でアップルの製造拠点がある各国の税率は、ベトナムで46%、タイで36%、中国で34%、インドで26%、マレーシアで24%で、中でも中国はそれまでの追加関税とあわせると54%となり、大きな影響が懸念されたようです

◎このような状況から、アップルはインドで生産したiPhoneの米国向け輸出を増やすことを計画していると報じられました

◎また、トランプ大統領は、中国が報復関税を撤回しなければ、さらに50%の追加関税をかけると警告したことも嫌気されたようです

◎このアナリストは数日前のレポートで「関税により米国のハイテク業界は10年後退するだろうと我々は考えているが、中国が明らかに勝者となるだろう…そして、議論の余地はない」と述べました

 

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