【株価が動いた理由】テキサス・インスツルメンツ +0.16%~利益見通しが予想を下回り時間外取引で-11.87%の急落

【株価が動いた理由】テキサス・インスツルメンツ +0.16%~利益見通しが予想を下回り時間外取引で-11.87%の急落

テキサス・インスツルメンツ<TXN>

💡株価が動いたポイント

✅2025/7/22(火)終値214.92ドル+0.35ドル

✅始値214.04ドル、高値216ドル、安値212.16ドル

✅年初来高値221.69ドル、年初来安値139.95ドル

✅この日の取引は前日比+0.16%で終えましたが、取引終了後に発表した決算が嫌気され、時間外取引で終値比-11.87%の急落となりました


 

◎この日は決算発表を前に小動きもみ合いで取引を終えました

◎取引終了後に発表した決算が嫌気され、時間外取引で売られました

◎2025年7-9月期一株当り利益予想が1.36~1.60ドルで、その中央値1.48ドルが市場予想1.51ドルを下回り売られました

◎またこれには、米国の税制関連の変更は含まれていないとのことで、先行き懸念が広がったことも嫌気されたようです

◎部門別では自動車業界の回復が遅れているとのことです

◎また同社は売上の約5分の1が中国で、現地の半導体メーカーが成長し、競争が激化していることも懸念されているようです

◎2025年4-6月期売上高44億4,800万ドル(前年同期比16%増)が、市場予想43億6,000万ドルを上回り、一株当り利益1.41ドルも市場予想1.36ドルを上回りました

◎7-9月期売上高予想は44億5,000万~48億ドルで、中心値は市場予想45億9,000万ドルを上回りました

◎株価が高値近辺でもみ合っていたことから、控えめな業績予想で利益確定売りが出たことも背景のようです

◎これにより時間外取引で、オン・セミコンダクター<ON>-7.52%、アナログ・デバイセズ<ADI>-4.92%、NXPセミコンダクターズ<NXPI>-4.91%などの産業系半導体関連株も売られました

◎テキサス・インスツルメンツの株価は、4月11日年初来安値139.95ドルから7月11日上場来高値221.69ドルへ上昇。その後は上昇一服となりおおむね210ドル台で推移していました

 

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