💡この記事のポイント
✅トランプ政権の政策などでドル安傾向
✅一方、金(ゴールド)やビットコインには資金流入
✅価格上昇で恩恵を受ける日米株や投資信託をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅米国株:コインベース、ロビンフッド
✅日本株:SBIホールディングス
✅ETF:金(ゴールド)コース
✅投資信託:三菱UFJ 純金ファンド

✅トランプ政権の政策などでドル安傾向
✅一方、金(ゴールド)やビットコインには資金流入
✅価格上昇で恩恵を受ける日米株や投資信託をご紹介
✅米国株:コインベース、ロビンフッド
✅日本株:SBIホールディングス
✅ETF:金(ゴールド)コース
✅投資信託:三菱UFJ 純金ファンド
ドルから金(ゴールド)やビットコインに資金流入
金(ゴールド)やビットコイン関連の銘柄7選
トランプ大統領の誕生後、外国為替市場では円高ドル安が進行しました。4月21日、トランプ大統領の利下げ要求で米国への信認が揺らぎ、ドル円相場は2024年9月以来となる、一時1ドル=139円台に突入しました。ドルだけではなく、米国の株式や債券も下落し、「トリプル安」となり、米国経済の先行きが不安視されました。
また、そもそもここ数年、世界の中央銀行の外貨準備高で「ドル離れ」が進んでいます。ロシアや中国に対する米国の経済制裁などから、ドルを持つリスクが懸念され、米政府の意向に左右されるドルの持ち高を減らす動きが進行し、2000年頃には外貨準備のうち70%超を占めていたドルが、2024年末には統計開始以降で年末として過去最低の57.8%まで減少しています。
この流れを受けて、資金流入が目立つのが金(ゴールド)や暗号資産(仮想通貨)のビットコイン(BTC)です。
金(ゴールド)は、「有事の金」と言われるように先行き不透明な相場で安全資産として買われる傾向があります。金は2024年末の世界の中央銀行の外貨準備で20%を占め、ユーロの16%を抜いて2位に躍り出ました。特定の政府と結びつかない現物資産の金が、ドルに対する不安の受け皿となっている形です。
また、トランプ大統領は「米国をビットコイン超大国に」というスローガンを掲げているだけに、今後は規制緩和などを含めビットコインに追い風が吹く可能性が指摘されています。ビットコインも国の政策とは無関係であるため、金とはまた違った形で求められているようです。
コインベース・グローバル<COIN>やロビンフッド・マーケッツ<HOOD>などのビットコイン関連株は、ステーブルコイン(価格が安定するよう設計された法定通貨などに連動する暗号資産)や、株式などのトークン化でも注目を集め成長が期待されています。
今回は、金価格やビットコイン価格が上昇することで恩恵を受けそうな日米の個別株や投資信託をピックアップしました。
✔️金現物の値動きに連動する投資成果を目指すETF(上場投資信託)
✔️中長期での投資やつみたてはもちろん、他の資産のリスクヘッジとしても活用できる
✔️一般的に金現物を購入・保有するより費用負担を抑えられる
✔️金ETFで世界最大、世界で最も取引されている
✔️NISA:成長投資枠
✔️国内の金(ゴールド)価格の値動きに連動する投資信託
✔️金に手軽に投資できるファンドとして人気
✔️金は株式とは違う値動きをする傾向があり、分散投資に役立つ
✔️投資信託なのでつみたて投資にも向いている
✔️NISA:成長投資枠
✔️世界第2位の金鉱会社で、S&P500採用銘柄の米国株の1つ
✔️売上の約85%が金で、金価格の上昇が収益向上に結びつく金鉱株の代表格
✔️金価格の動きに基本的に連動しつつ、予想配当利回り1.72%と好配当なのも魅力
✔️関税ショック前の高値を大きく上回る好調な株価推移
✔️NISA:成長投資枠
✔️暗号資産取引所の大手運営会社
✔️ビットコイン関連の代表銘柄で、ビットコイン価格に連動する傾向がある
✔️ステーブルコインの法案可決と新決済システム「コインベース・ペイメンツ」を発表し急騰
✔️デジタル資産分野における成長潜在性を高く評価し、アナリストが目標株価を421ドルに引き上げ
✔️NISA:成長投資枠
✔️手数料無料の証券取引アプリで急成長したフィンテック企業
✔️若年層を中心に利用者を拡大し、暗号資産やオプション取引にも対応
✔️2025年1-3月期決算では、増収増益で着地するなど業績も良好
✔️トークン化した株式/ETF/未上場株を取引できるサービスを開始し上場来高値を更新
✔️NISA:成長投資枠
✔️米国のEV(電気自動車)メーカーで、エネルギー事業も展開
✔️2025年1-3月期決算の報告では、11,509ビットコインを保有
✔️イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の言動に影響を受けやすい銘柄
✔️テキサス州オースティンで自動運転の「ロボタクシー」サービスを展開
✔️NISA:成長投資枠
✔️ネット証券や保険、銀行などの総合金融サービスを展開
✔️SBI傘下のSBIVCトレードが、暗号資産取引所を運営
✔️SBIVCトレードはステーブルコインを日本で唯一取り扱い
✔️SBIはステーブルコイン「USDC」を発行する米サークル社に約5,000万ドル出資、米サークル社と合弁会社の設立を予定
✔️NISA:成長投資枠
記事作成日:2025年7月1日