【株価が動いた理由】アドバンテスト

【株価が動いた理由】アドバンテスト

アドバンテスト<6857>

 

◎2024/9/12(木)終値6,293円+530円

◎米国市場で半導体関連が上昇した流れを受け、東京市場でも半導体関連株が全面高となり、アドバンテストも前日比+9.19%の急騰となりました

エヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファンCEO(最高経営責任者)が「顧客によるエヌビディア製品の奪い合いが起きるほど需給がひっ迫している」と述べたことからエヌビディア株が大きく上昇し、米国市場のムードが好転しました

◎とりわけ、エヌビディアの次世代AI(人工知能)半導体「ブラックウェル」に旺盛な需要があると言及したことが、市場の一部にあった半導体の需要見通しに対する懐疑的な見方を払しょくした形となったようです

◎アドバンテストはエヌビディアにAI用半導体向け検査装置(テスター)を供給していることが知られているため、特に人気化したものと見られます

◎この流れを受け、東京エレクトロン<8035>+4.81%やディスコ<6146>+4.9%など、半導体関連株が軒並み買われました

◎株価は7月11日高値7,032円から後乱高下しつつ8月5日安値5,313円へ下落。その後9月3日高値7,023円まで上昇後、9月9日安値5,472円へ下落したものの、この日は一時6,310円まで上昇しました

 

 

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