【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス +12.26%~同業のサムスン電子の好決算で連想買いが集まり上場来高値を更新

【株価が動いた理由】キオクシアホールディングス +12.26%~同業のサムスン電子の好決算で連想買いが集まり上場来高値を更新

キオクシアホールディングス<285A>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/1/8 (水)終値2,050円+224円

✅同業のサムスン電子の好決算で連想買いが集まり、前日比+12.26%の急騰となりました


 

◎世界最大手の半導体メモリメーカーである韓国のサムスン電子の好決算が買い材料視され、同業のキオクシアが連想買いされたようです

◎サムスンの2023年12月期は半導体事業の不振により冴えない業績でしたが、2024年12月期前期売上高は前々期比15.9%増、営業利益は同5倍と回復基調を示したため、業界3位のキオクシアにもメモリ需要回復の波及が期待されたようです

◎ただ、サムスンの好決算は対中輸出規制前の特需もあり、メモリ市況は引き続き調整局面のため、キオクシアの業績に繋がるかは疑問、との声もあるようです

◎一方で、大型記憶装置を手がける米ピュア・ストレージがキオクシアの最先端メモリの採用を決めたことは引き続き買い材料視されているようです

◎この最先端メモリは年内に生産を始める予定とされ、従来の記憶装置と比べて電力消費と装置の規模をそれぞれ8割減らせるメリットがあり、生成AI(人工知能)サービス向けのデータ記憶装置に搭載するとのことです

◎株価は2024年12月20日高値1,930円から12月25日安値1,553円へ下落。この日は一時2,050円まで上昇して上場来高値を更新し、1日のうち最も高い株価で終わる高値引けとなりました

 

 

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