【株価が動いた理由】ディスコ +4.69%~米ハイテク業界団体がAI半導体輸出制限規制に差し止め要求

【株価が動いた理由】ディスコ +4.69%~米ハイテク業界団体がAI半導体輸出制限規制に差し止め要求

ディスコ<6146>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/1/8(水)終値48,600円+2,180円

✅AI半導体の輸出制限規制に差し止め要求があったとの報道で、前日比+4.69%の大幅高となりました


  

◎米国のハイテク業界団体「情報技術産業評議会(ITI)」が、バイデン政権に対してAI(人工知能)向け半導体の輸出制限規制の発表を控えるよう要求したと報じられたことから、国内半導体関連株が軒並み上昇しました

◎輸出規制の対象は米国企業ですが、規制が強化されれば日本の半導体関連企業への影響も懸念されていたため、安心感からアドバンテスト<6857>+3.42%、東京エレクトロン<8035>+1.62%などと共に買われました

◎報道では、規制は10日にも発表される可能性があるとし、実施されればAIで世界をけん引する米国の地位が危うくなると警告したとのことです

◎また、前日の米株式市場で堅調な米景気を背景に米長期金利が高止まりし、米ハイテク株の割高感が高まる中で、相対的な日本の半導体関連株の割安感が注目されたとの見方もあったようです

◎株価は2024年7月上場来高値68,850円から9月安値31,730円へ下落。その後は反発に転じ、この日は一時48,600円まで上昇して1日のうち最も高い株価で終わる高値引けとなりました

 

 

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