【株価が動いた理由】日清食品ホールディングス +3.76%~米国でのディフェンシブ株への資金流入の流れを受け上昇

【株価が動いた理由】日清食品ホールディングス +3.76%~米国でのディフェンシブ株への資金流入の流れを受け上昇

日清食品ホールディングス<2897>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/26(水)終値3,100円+112.5円

✅米国市場でのディフェンシブ株への資金流入の流れを受け、前日比+3.76%の上昇となりました


 

◎トランプ関税の悪影響に対する警戒感が強まる中、米国市場ではハイテク株が売られて、比較的安全な投資先であるディフェンシブ株が買われ、東京市場もその流れを引き継いだようです

◎トランプ政権が中国の半導体産業への規制強化を要請との報道で半導体関連株が売られ、さらに現地時間26日に予定されているエヌビディア<NVDA>の決算発表を控えていることからハイテク株には逆風となっているようです

◎25日の米国市場では関税の影響を受けにくいウォルマート<WMT>など小売、生活必需品等の関連株が買われ、同種のディフェンシブ株であり昨秋以降に株価下落が続いていた日清食品HDが注目されたようです

◎日清食品HDの株価下落は、物価高による消費低迷や原材料価格などのコスト高が懸念されていましたが、ロシアとウクライナの紛争が解決すると、小麦生産大国のウクライナの生産再開により小麦価格の低下も見込まれることも背景にあるようです

◎株価は2023年12月上場来高値5,225円から下落基調が続き、今年2月21日昨年来安値2,911円まで下落。この日は一時3,111円まで上昇しました

 

 

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