【株価が動いた理由】フジクラ +19.48%~エヌビディアなど米半導体株の上昇でストップ高の急反発

【株価が動いた理由】フジクラ +19.48%~エヌビディアなど米半導体株の上昇でストップ高の急反発

フジクラ<5803>

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/8(火)終値4,293円+700円

✅始値4,153円、高値4,293円、安値4,152円

✅年初来高値7,620円、年初来安値3,592円

✅米半導体株の上昇を受け、前日比+19.48%の急騰となりストップ高で引けました


 

◎前日の米国市場でエヌビディア<NVDA>などハイテク株が反発上昇したことで、東京市場もAI(人工知能)や半導体株などに買い戻しが入りました

◎中でも、フジクラのほか、住友電気工業<5802>+14.74%などの電線株が2ケタの上昇率となりました

◎電線株はデータセンターの建設ラッシュを背景に、電線ケーブルへの需要拡大の思惑で2024年は堅調に推移しました

◎しかし、2025年に入るとマイクロソフト<MSFT>がデータセンターの設備過剰を理由に投資見合わせや縮小の方針を明らかにしたことをきっかけに、電線ケーブルの需要先細りが懸念され、電線株は大きく下落していただけに値頃感から自律反発狙いの買いが入ったようです

◎また、半導体は相互関税の影響を受けにくいという見方もあり、売られ過ぎから押し目買いが入りやすかったようです

◎足もとでは、世界経済の減速懸念から銅価格が下落基調にあり、電線の材料である銅価格の下落はコストダウンに繋がることから、これも電線株買いの背景にあるようです

 

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