【株価が動いた理由】任天堂 +5.12%~市場予想を上回る好決算で7日ぶりの大幅反発「Nintendo Switch 2」好調

【株価が動いた理由】任天堂 +5.12%~市場予想を上回る好決算で7日ぶりの大幅反発「Nintendo Switch 2」好調

任天堂<7974>

💡株価が動いたポイント

✅2025/8/4(月)終値13,240円+645円

✅始値12,500円、高値13,455円、安値12,495円

✅年初来高値13,905円、年初来安値8,888円

✅市場予想を上回る好決算で、前日比+5.12%の急騰となり7日ぶりの大幅反発となりました


 

◎2025年4-6月期の売上高5,723億円(前年同期比2.3倍)が市場予想4,711億円を上回り、営業利益569億円(同4%増)が市場予想502億円を上回り、純利益960億円(同19%増)も市場予想530億円を上回ったことが好感されました

◎6月に発売された新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」の販売台数が発売から7週間で600万台を突破し、同社のゲーム機では歴代最高となったことも好感されたようです

◎また、「Nintendo Switch 2」の2026年3月期今期販売計画1,500万台に対する進捗率が6月末時点で4割近くに達するなど、滑り出しが順調なこともポジティブな印象を与えたようです

◎これを受けあるアナリストは「今後の利益積み上げに期待ができる内容」とのべ、ポジティブな見方を示しました

◎なお、2026年3月期今期業績予想は据え置かれました

◎ただ、任天堂の売上高の4割以上を占める米国で販売する製品は主にベトナムで製造されていることから、5月時点での業績予想はベトナムの関税率10%で試算されていたものの、その後20%で米国と合意したことから影響が懸念されています

◎これについて任天堂は、「関税など環境の変化があるが、現時点では業績予想に対する影響は大きくない」と述べました

◎これを受けあるアナリストは、投資判断買い」を維持し、目標株価を14,500円から15,200円に引き上げました

◎株価は1月8日年初来安値8,888円から6月30日年初来高値13,905円へ上昇。その後上昇一服となっていましたが、この日は一時13,455円まで上昇しました

 

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