【株価が動いた理由】キオクシア、富士通、日立、マキタ、カシオ、コナミ、中外製薬、ソフトバンクグループ、アンリツ、野村総研、富士電機、キヤノン(1/30)
目次

キオクシアホールディングス<285A>

富士通<6702>

日立製作所<6501>

マキタ<6586>

カシオ計算機<6952>

コナミグループ<9766>

中外製薬<4519>

ソフトバンクグループ<9984>

アンリツ<6754>

野村総合研究所<4307>

富士電機<6504>

キヤノン<7751>

【株価が動いた理由】キオクシア、富士通、日立、マキタ、カシオ、コナミ、中外製薬、ソフトバンクグループ、アンリツ、野村総研、富士電機、キヤノン(1/30)

キオクシアホールディングス<285A>

◎10:50執筆。提携先のサンディスクの好決算や、同社との契約延長が好感され、一時前日比+12.28%高となりました

◎サンディスクの2026年1-3月期の業績見通しが市場予想を大幅に上回り、AI(人口知能)需要によるメモリー市況の好調さが確認されたことが波及したようです

◎また、共同運営する四日市工場の契約を5年間延長し、サンディスクから11億6,500万ドルを受け取る見通しとなったことも買い材料視されたようです

◎サンディスク株が時間外取引で+17.17%高と急伸していることも買いを後押ししているようです


富士通<6702>

◎09:30執筆。2026年3月期今期業績予想の上方修正と、大幅な増配を発表したことが好感され、一時前日比+7.33%高となりました

◎今期純利益予想を4,250億円(前期比93%増)とし、従来予想から350億円上方修正し、市場予想4,225億円も上回りました

◎また、今期の年間配当予想を50円(従来予想は30円)に増額し、業績の上振れ分を全て株主還元に充てる方針を示したことも買い材料視されたようです

◎国内を中心にDX(デジタルトランスフォーメーション)需要が旺盛なことに加え、生成AIの活用による採算性の向上も、今後の成長期待につながったようです


日立製作所<6501>

◎09:58執筆。2026年3月期今期業績予想の上方修正と、自社株買いを発表したことが好感され、一時前日比+5.41%高となりました

◎今期純利益予想を従来予想7,500億円から7,600億円(前期比23%増)へ上方修正し、過去最高益の見通しとなりました

◎また、発行済み株式総数の0.67%にあたる3,000万株、総額1,000億円を上限とする自社株買いを発表したことも買い材料視されたようです

◎AIデータセンター向けの送配電設備などエナジー部門が好調なほか、DXの基盤サービス「ルマーダ」の成長も寄与する見通しです


マキタ<6586>

◎10:35執筆。2026年3月期今期売上高が一転増収見通しとなり、自社株買いの発表も好感され、一時前日比+15.05%高のストップ高となりました

◎今期売上高を従来予想7,300億円(前期比3%減)から7,600億円(同1%増)へ上方修正し、一転増収見通しとなりました

◎また、発行済み株式総数の3.78%にあたる1,000万株、総額400億円を上限とする自社株買いを発表したことも買い材料視されたようです

◎想定よりも円安ドル高が進んでいることや、販促活動が奏功したことが業績を押し上げたようです


カシオ計算機<6952>

◎10:47執筆。2026年3月期今期業績予想を上方修正したことが好感され、一時前日比+16.3%高となり昨年来高値を更新しました

◎今期純利益予想を170億円(前期比2.1倍)とし、従来予想から20億円上方修正し、市場予想151億円も上回りました

◎主力の「G-SHOCK」での新製品投入に加え、「カシオウオッチ」がインドや東南アジアで需要拡大していることが寄与する見通しです

◎独自のマーケティング施策が成果を上げており、今後の業績拡大に対する期待感も高まったようです


コナミグループ<9766>

◎10:42執筆。2026年3月期今期業績予想の上方修正と増配を発表したことが好感され、一時前日比+9.33%高となりました

◎今期営業利益予想を従来予想1,060億円から1,230億円(前期比21%増)へ上方修正しました

◎年間配当予想も190円50銭(従来予想は166円)へ増配し、株主還元姿勢がポジティブに捉えられたようです

◎サッカーゲーム「eFootball」などの主力タイトルが好調に推移しており、会社側が新計画を「保守的」と説明したことも、さらなる収益拡大への期待につながったようです


中外製薬<4519>

◎10:45執筆。2026年12月期今期の増益見通しや、肥満症薬に関連するロイヤルティー収入の拡大が好感され、一時前日比+6.42%高となり上場来高値を更新しました

◎今期の連結コア純利益予想を4,850億円(前期比8%増)とし、堅調な業績拡大を見込んでいます

イーライリリー<LLY>に開発・販売権を譲渡した肥満症治療薬「オルホルグリプロン」が2026年前半に米国で発売される見込みで、ロイヤルティー収入の大幅な増加が寄与するようです

◎また、会社側が今期の業績予想について「保守的」と説明したことも、今後の業績上振れに対する期待感につながったようです


ソフトバンクグループ<9984>

◎09:41執筆。アマゾン・ドット・コム<AMZN>がオープンAIへ巨額出資をするとの報道を受け、関連銘柄として買いが波及し一時前日比+5.39%高となりました

◎報道によると、アマゾン・ドット・コムがオープンAIに対し、最大500億ドル(約7兆6,500億円)を出資する方向で交渉中とのことです

◎ソフトバンクGはオープンAIにすでに出資を行っており、今回の報道でオープンAIの企業価値向上や事業拡大への期待が高まったことが、株価の追い風となったようです


アンリツ<6754>

◎09:56執筆。2025年4-12月期営業利益が市場予想を下回ったことが嫌気され、一時前日比-12.3%安となりました

◎4-12月期営業利益は84.1億円(前年同期比31.1%増)で、市場予想88億円を下回りました

◎通信計測事業の収益改善や食品市場向け事業の好調により大幅な増益となりましたが、市場予想を下回ったことが売り材料視されたようです


野村総合研究所<4307>

◎11:29執筆。2025年4-12月期営業利益が市場予想に届かなかったことが嫌気され、一時前日比-15.88%安となりました

◎4-12月期営業利益は1,187億円(前年同期比16%増)と増益でしたが、市場予想1,207億円を下回りました

◎国内の金融向けシステム開発などは好調でしたが、海外事業が受注不足により業績が悪化したようです


富士電機<6504>

◎11:29執筆。2025年4-12月期(3四半期累計)営業利益が市場予想を下回ったことが嫌気され、一時前日比-7.74%安となりました

◎4-12月期営業利益は740億円(前年同期比8.2%増)でしたが、市場予想747億円を下回りました

◎プラントやシステムの需要増加で利益は伸びたものの、人的投資に伴う人件費の増加や、銀・銅価格の高騰が重荷となったようです


キヤノン<7751>

◎09:43執筆。2026年12月期今期純利益予想の上方修正と、自社株買いの実施を発表したことが好感され、一時前日比+3.27%高となりました

◎今期純利益予想を3,410億円(前期比3%増)へ上方修正し、市場予想3,362億円も上回りました

◎また、発行済み株式総数の6.1%にあたる5,400万株、総額2,000億円を上限とする自社株買いを発表したことも買い材料視されたようです

◎カメラや医療機器の販売増加が米国の関税政策による影響を吸収する見通しで、業績の先行きに対する安心感が広がったことも追い風となったようです

 

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