【株価が動いた理由】キオクシア、ソフトバンクグループ、日本電気、日本オラクル、住友金属鉱山、INPEX(4/14)
目次

キオクシアホールディングス<285A>

ソフトバンクグループ<9984>

日本電気<6701>

日本オラクル<4716>

住友金属鉱山<5713>

INPEX<1605>

【株価が動いた理由】キオクシア、ソフトバンクグループ、日本電気、日本オラクル、住友金属鉱山、INPEX(4/14)

キオクシアホールディングス<285A>

◎10:10執筆。提携先の米サンディスクの急騰や中東情勢の緊張緩和への期待が好感され、一時前日比+17.9%高となり上場来高値を更新し時価総額が20兆円を超えました

◎ナスダック取引所がサンディスクを「ナスダック100指数」の構成銘柄に採用すると発表し、指数連動型ファンドによる巨額の買い需要への期待や、シティグループ<C>+1.51%のアナリストが目標株価を875ドルから980ドルへ引き上げたことから、+11.82%の急騰となり、キオクシアもツレ高したようです

◎また、米国とイランの和平交渉継続への期待から、日経平均が一時1,400円超高とリスクオンの地合いが強まり、半導体関連株へ資金が流入したことも追い風となったようです


ソフトバンクグループ<9984>

◎09:57執筆。米国とイランの軍事衝突の終結に向けた協議が進展しているとの期待感から米ハイテク株が買われたことを受け、一時前日比+11.53%高となりました

◎米当局者による「米国とイランの協議は合意に向けて進んでいる」との発言が報じられ、リスク回避姿勢が後退し、東京市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが広がったようです

◎また、傘下のアーム・ホールディングス ADR<ARM>+5.8%が大幅高となったことも背景のようです

◎これにより、アドバンテスト<6857>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>なども上昇しています


日本電気<6701>

◎10:18執筆。米ソフトウェア株の上昇を受け、一時前日比+6.74%高となりました

◎AIによる代替懸念で下落していたサービスナウ<NOW>+7.3%に押し目買いが入ったほか、AIプラットフォームの有効性をアピールしたオラクル<ORCL>+12.69%が急騰したことなどが好感されたようです

◎また、セールスフォース<CRM>+4.76%、マイクロソフト<MSFT>+3.64%などの米ソフトウェア株が軒並み上昇したことも材料視されたようです

◎これにより、富士通<6702>、エムスリー<2413>、野村総合研究所<4307>、ベイカレント<6532>、トレンドマイクロ<4704>、SHIFT<3697>なども上昇しています


日本オラクル<4716>

◎10:25執筆。オラクル+12.69%の急騰と米ソフトウェア株の反発を受け、一時前日比+9.27%高と急反発となりました

◎新型AI「クロードミトス」への過度な懸念後退によりオラクルが急騰したことが好感されたようです

◎また、アンソロピックの「Cowork」提供開始などを機に先週まで続いていたソフトウェア株安が一服し、米ソフトウェア株が反発したことも背景のようです


住友金属鉱山<5713>

◎10:09執筆。中東情勢の緊張緩和への期待からNY金先物価格が一時4,800ドル近くまで上昇し、産金大手として買いが集まり、一時前日比+5.35%高となりました

◎トランプ大統領がイランとの和平交渉継続を示唆したことで原油高が一服し、インフレ懸念後退による米長期金利の低下を受け、金利が付かない金の投資妙味が高まったようです

◎これにより銅などの非鉄金属価格も上昇し、JX金属<5016>、三井金属<5706>も上昇しています


INPEX<1605>

◎09:26執筆。NY原油先物価格が一時1バレル=96ドル台まで下落したことが嫌気され、一時前日比-4.27%安となりました

◎イラン当局がウラン濃縮放棄を検討しているとの報道や、トランプ大統領によるホルムズ海峡閉鎖以降の通過船舶数が最大になったとの発信を受け、原油供給不足への警戒感が後退したようです

 

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