【株価が動いた理由】コインベース・グローバル +16.32%~ステーブルコインの法案可決と新決済システム「コインベース・ペイメンツ」を発表し急騰

【株価が動いた理由】コインベース・グローバル +16.32%~ステーブルコインの法案可決と新決済システム「コインベース・ペイメンツ」を発表し急騰

コインベース・グローバル<COIN>

💡株価が動いたポイント

✅2025/6/18(水)終値295.29ドル+41.44ドル

✅始値254ドル、高値299.32ドル、安値251.88ドル

✅年初来高値310.61ドル、年初来安値142.58ドル

✅ステーブルコインの法案可決と新サービスの発表で、前日比+16.32%の急騰となりました


 

◎上院議会でステーブルコイン規制法案「GENIUS法案」が可決したことが好感され、暗号資産(仮想通貨)関連株のロビンフッド・マーケッツ<HOOD>+4.54%、チャールズ・シュワブ<SCHW>+1.07%などが上昇しました

◎「GENIUS法案」は一定の規制枠組み内で米国における決済用ステーブルコインを正式に認めるというもので、企業による独自トークンの発行が一気に進む可能性があるとして期待されています

◎直近では、ウォルマート<WMT>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>、JPモルガン・チェース<JPM>などがステーブルコインの発行を検討していると報じられています

◎近年のステーブルコインは利用が拡大傾向にあり、コインベースでは2024年に取引量が30兆ドル規模に達し、前年比で3倍になったそうです

◎さらに、コインベースはこの日、Eコマースプラットフォーム向けのステーブルコイン決済システム「コインベース・ペイメンツ」を発表し、これによりさらに株価が上昇しました

◎コインベース・ペイメンツはすでにショッピファイ<SHOP>で、24時間365日米ドルと連動するステーブルコインである「USDC」による決済が行えます

◎「コインベース・ペイメンツ」により、ブロックチェーンの専門知識なしで、低コスト迅速な決済が簡単に行えることになるとのことです

◎これらの動きはステーブルコインが世界の決済市場でメインツールとなり、逆にクレジットカードによる従来型の決済システムの利用低下につながる可能性があるため、マスターカード<MA>-5.39%、ビザ<V>-4.88%、ペイパル・ホールディングス<PYPL>-2.97%といった決済関連銘柄は全面安となりました

 

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