💡この記事のポイント
✅エヌビディアの時価総額が史上初の4兆ドル超え
✅高性能なAI半導体への期待でさらなる成長も
✅エヌビディアと繋がりが深く、恩恵を受けそうな日米株をご紹介
🔎登場する主な銘柄
✅ケイデンス、デル、マイクロン・テクノロジー
✅イビデン、アドバンテスト、東京エレクトロン
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✅エヌビディアの時価総額が史上初の4兆ドル超え
✅高性能なAI半導体への期待でさらなる成長も
✅エヌビディアと繋がりが深く、恩恵を受けそうな日米株をご紹介
✅ケイデンス、デル、マイクロン・テクノロジー
✅イビデン、アドバンテスト、東京エレクトロン
エヌビディアが史上初の時価総額4兆ドル超え
エヌビディア関連の米国株
エヌビディア関連の日本株
その他の関連銘柄
2025年7月9日に、エヌビディア<NVDA>の時価総額が史上初の4兆ドルを突破しました。AI(人工知能)ブームの中、高性能なAI半導体で独走状態が続き、さらなる成長期待が株価を押し上げています。
エヌビディアの時価総額がはじめて1兆ドルを超えたのは2023年5月で、そこからわずか2年2カ月で4兆ドルの大台に乗せたことは、いかにエヌビディアが急成長し、投資家からも評価されているかが伺えます。
ちなみに、次の4兆ドル突破銘柄として期待されているマイクロソフト<MSFT>は、初の1兆ドル超えが約4年前の2019年4月なので、エヌビディアの成長スピードが非常に速いことがわかります。
今後もAI市場が拡大し、1年半以内にエヌビディアの時価総額が5兆ドルに達すると考えるアナリストもおり、成長に伴い、その取引パートナーや関連会社にも恩恵が広がっていきそうです。
そこで今回は、エヌビディアと繋がりが深い日米株6選をご紹介します。
半導体チップの設計に使われるソフトウェアやハードウェアの開発・販売などを行い、AIや自動運転などの最先端分野でソリューションを提供。シノプシス<SNPS>も同業。
ケイデンスはエヌビディアのパートナー企業として、AIや半導体設計、データセンター、創薬など幅広い分野で提携しています。3月には、エヌビディアの仮想空間プラットフォームを活用し、データセンターの設計や運用を効率化する技術で協力することを発表しました。
米国が中国向け半導体設計ソフトウエアの輸出制限を解除し、ケイデンスやシノプシスなどが中国の顧客への販売とサポートを再開することとなり、7月3日に急騰しました。
法人向けを中心にパソコンやサーバー、ストレージ機器などのハードウェアを提供し、クラウドやセキュリティなどのITソリューション事業も展開。
デルは、エヌビディアにとってAI事業拡大のための重要なパートナーです。両社はAIプラットフォーム「Dell AI Factory with NVIDIA」を展開し、約2,000社に導入されています。大規模LLM(大規模言語モデル)のトレーニングやエージェント型AIの導入などをサポートし、AI関連のワンストップソリューションを提供しています。
半導体メモリ大手。AIやデータセンター、自動運転といった分野での需要拡大を追い風に成長しています。
マイクロンは、半導体やデータセンター分野でエヌビディアと密接な協力関係にあります。3月にはエヌビディアのAIサーバー向けに、高性能メモリ「HBM3E」や低消費電力メモリモジュール「SOCAMM」の出荷を開始しました。これにより、エヌビディア製半導体チップを活用したAI処理の性能向上や電力効率の改善が期待されています。
半導体パッケージ基板に強みを持ち、AIやデータセンターの需要拡大を背景に、半導体チップの高密度化を支える企業として注目を集めています。
イビデンは、エヌビディアにAIサーバー向けのICパッケージ基板をほぼ独占的に供給しています。生成AIブームで基板需要が急増し、既存の工場だけでは供給が追いつかず、新工場を建設して生産能力拡大を進めています。
好調な業績見通しと今後の上方修正が期待され、5月9日にストップ高の急騰となりました。
半導体検査装置(テスタ)の世界大手。AI半導体の高性能化や微細化に伴い、高精度な検査装置への需要が拡大しています。
エヌビディアの創業時から取引があるとされ、GPU(画像処理半導体)向けの試験装置ではほぼ独占状態です。高性能半導体の開発には検査装置が不可欠であり、エヌビディアの半導体需要増加に伴い、アドバンテストにも恩恵が期待できます。
6月16日に、アナリストの目標株価引き上げなどから急騰し、その後も株価は堅調に推移しています。
半導体製造装置の世界大手。特に半導体の回路部分を作る前工程に強く、多くの製品で世界シェア首位級。
東京エレクトロンは、台湾セミコンダクター(TSMC)などの受託製造企業(ファウンドリ)に半導体製造装置を供給しています。エヌビディアはAI半導体の製造を主にTSMCに委託していることから、AI半導体の需要が増えれば東京エレクトロンにも恩恵が広がりそうです。
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記事作成日:2025年7月18日