【株価が動いた理由】エヌビディア +1.8%~AI半導体需要の強さが再認識され上場来高値を更新し一時史上初の時価総額4兆ドル突破

【株価が動いた理由】エヌビディア +1.8%~AI半導体需要の強さが再認識され上場来高値を更新し一時史上初の時価総額4兆ドル突破

エヌビディア<NVDA>

💡株価が動いたポイント 

✅2025/7/9(水)終値162.88ドル+2.88ドル

✅始値161.22ドル、高値164.42ドル、安値161.16ドル

✅年初来高値164.42ドル、年初来安値86.62ドル

✅AI半導体需要の強さが再認識され、前日比+1.8%の上昇となり上場来高値を更新し、一時史上はじめて時価総額4兆ドルを突破しました


 

◎中国のハイテク企業がデータセンター向けに11万5,000個以上のエヌビディア製AI(人工知能)半導体を設置する計画との報道があり、対中輸出規制の中どのように入手できるのかは不明なものの、引き続きAI半導体需要の強さが再認識され買われました

◎これにより、一時164.42ドルまで上昇し、上場来高値を更新すると共に、時価総額が約4兆1,200億ドルに達し、4兆ドルの大台を突破した史上初の企業となりました

◎エヌビディアの終値での時価総額は約3兆9,743億ドルで、これまで最高額だった2024年12月のアップルの時価総額3兆9,155億ドルも抜きました

◎エヌビディアの時価総額は、2023年5月に1兆ドルを突破し、2024年2月に2兆ドル、2024年6月に3兆ドルを突破してきました

◎これを受けあるハイテク株の著名アナリストは、「エヌビディアにとって歴史的な瞬間で、AI革命が次の成長段階に入ったことを物語っている」と述べ、投資判断アウトパフォーム」と目標株価175ドルを維持しました

◎なお、アナリストの目標株価でもっとも高いのが250ドルで、この水準で計算すると時価総額は6兆ドルを超えることとなります

◎また、次の4兆ドル突破銘柄として期待される、マイクロソフト<MSFT>+1.38%も、あるアナリストが投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、上場来高値を更新しました

◎別のアナリストは、「エヌビディアやマイクロソフト以外にもAI関連銘柄への資金流入が進んでいる」と述べ、この日はヴィストラ<VST>+3.59%、パランティア・テクノロジーズ<PLTR>+2.44%、ブロードコム<AVGO>+2.24%、メタ・プラットフォームズ<META>+1.68%などのAI関連銘柄も買われました

 

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