エヌビディア、コインベース、ナイキ、東京エレクトロン、川崎重工業、太陽誘電【6/30〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

エヌビディアコインベース・グローバルナイキ

東京エレクトロン川崎重工業太陽誘電

 

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

日本企業決算

エヌビディア、コインベース、ナイキ、東京エレクトロン、川崎重工業、太陽誘電【6/30〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

エヌビディア<NVDA>

世界を代表する半導体関連企業。AI(人工知能)向けが業績を牽引し、増収増益が続いている。中東情勢の落ち着きや利下げ期待を受けて、株式市場では再びAI関連銘柄に物色の矛先が向かっている。株価は上場来高値を奪回し、上昇に勢いがついてきたところ

コインベース・グローバル<COIN>

ビットコイン(BTC)など暗号資産取引プラットフォームを運営。ビットコインの好調だけでなく、ステーブルコインの成長期待から、急騰を演じている。ステーブルコインの関連法案の可決と新決済システム「コインベース・ペイメンツ」を背景に、アナリストの目標株価引き上げ

ナイキ<NKE>

26日発表の第4四半期決算は減収減益だったものの、市場予想を上回ったことに加え、エリオット・ヒル最高経営責任者(CEO)のコメントも今後の業績回復を示唆するもので時間外取引で+10.72%の急騰。およそ2年半の株価下落に底打ちの兆しが見え始め、今後の業績回復度合いに注目

 

日本株

東京エレクトロン<8035>

半導体製造装置で世界3位。足元の業績もAI(人工知能)需要を取り込み好調に推移しており、今期は増収増益を見込む。株価は、直近の半導体物色の流れを受けて、4連騰で大幅上昇中。1月23日年初来高値28,395円が意識される展開

川崎重工業<7012>

総合重機の大手。「防衛事業や北米での四輪車事業の伸びがけん引し、2031年3月期に売上高が現在の1.4倍となる3兆円に伸ばす方針」との報道を受け、株価が急上昇中。防衛関連株物色が続き、27日には上場来高値となる11,445円まで上昇

太陽誘電<6976>

スマホや車載向けセラミックコンデンサーで世界トップ級。セラミックコンデンサーはAIサーバー向けも好調。2026年3月期は、営業利益で53%増益を見込んでいる。株価は上値の重かった2,600円台を突破し、チャート的にも投資妙味が増してきたところ

 

日米マーケット展望

◎中東情勢への警戒が和らいだことに加え、米利下げ期待もあり、米国株市場は堅調に推移

エヌビディアが上場来高値を更新し、再びAI(人工知能)関連銘柄が物色の対象に

◎日経平均は4万円台を回復し、出遅れ株物色の展開か

◎注目イベント(日本時間)

7月1日(火)

米国

・購買担当者景気指数(製造業PMI)確報値

・ISM製造業景気指数

日本

・日銀短観

7月3日(木)

米国

・米国雇用統計

・新規失業保険申請件数

・貿易収支

・購買担当者景気指数(非製造業PMI)確報値

・ISM非製造業景気指数

7月4日(金)

米国

・米国株市場休場(独立記念日)

 

日本企業決算

6月30日(月)

しまむら

高島屋

7月3日(木)

霞ヶ関キャピタル

7月4日(金)

安川電機

 

 

>>詳しくは配当・決算情報のお知らせ(25年6月30日〜7月11日)をご参照ください