エヌビディア、テスラ、ロビンフッド、ソフトバンクG、キオクシアHD、霞ヶ関キャピタル【10/6〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

🔎来週の注目銘柄

エヌビディアテスラロビンフッド・マーケッツ

ソフトバンクグループキオクシアホールディングス霞ヶ関キャピタル

 

目次

米国株

日本株

日米マーケット展望

米国企業決算(現地時間)

日本企業決算

エヌビディア、テスラ、ロビンフッド、ソフトバンクG、キオクシアHD、霞ヶ関キャピタル【10/6〜来週の注目銘柄と日米マーケット展望】

米国株

エヌビディア<NVDA>

世界を代表する半導体関連企業。AI(人工知能)向けが業績を牽引し、増収増益が続く。時価総額はマイクロソフト<MSFT>を抜いてトップに。好調なAI需要に加え、米国の利下げスタンスも追い風に。株価は、10月に入り連日で上場来高値を更新し、10月2日には一時191.05ドルまで上昇。

テスラ<TSLA>

EV(電気自動車)や関連部品の設計・製造・販売などを手がける。2025年7-9月期の新車販売台数(速報値)は、前年同期比7.4%の49万7,009台と過去最高を記録。一時は、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)とトランプ大統領の関係悪化で株価が下落する場面もあったが、直近では10月2日年初来高値470.75ドルまで上昇し、2024年12月上場来高値488.54ドル更新が視野に。

ロビンフッド・マーケッツ<HOOD>

米国株式やビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)に手数料なしで売買することができる取引アプリなどを手がける。米国株高や暗号資産価格の上昇を追い風に、株価は連日の上場来高値更新で、10月2日には一時146.7ドルまで上昇。トレーダーが将来の結果の予想を基づいて契約を売買できる市場予測商品を海外市場に拡大することを計画しているとの報道も好材料。

 

日本株

ソフトバンクグループ<9984>

傘下に投資ファンドやソフトバンク<9434>、英国の半導体設計会社アーム・ホールディングス ADR<ARM>も。同社は、米国のオープンAI、オラクル<ORCL>と、米国AIインフラの合弁事業「スターゲート」に出資している。米国でAI関連株や半導体関連が上昇する中、スターゲート計画に出資するソフトバンクグループにも投資家の関心が集まっている。

キオクシアホールディングス<285A>

昨年12月に上場したばかりの半導体メモリー専業の世界大手。旺盛な半導体需要を背景に株価は9月以降、大幅な株価上昇が継続中。2日は、米国のフィラデルフィア半導体株価指数(SOX指数)の上昇を受けて、同社株に買いが殺到。3日も買いが継続し、6,410円のストップ高まで上昇し上場来高値を大幅に更新

霞ヶ関キャピタル<3498>

不動産関連企業で、コンサルティング型デベロッパーとファンド運営を組み合わせたビジネスモデルを展開。2日に発表した2025年8月期前期決算では、経常利益は前年比118%増で着地。2026年8月期今期の予想経常利益は40.1%増を見込む。この好決算を受けて、3日に株価は一時10,350円まで上昇し上場来高値を更新

 

日米マーケット展望

◎懸念されていた米国の政府機関閉鎖も短期間で済むとの期待から、米国株は底堅い展開

◎米国の半導体企業で構成されるフィラデルフィア半導体指数が急騰し、エヌビディアをはじめとするAI関連銘柄が上昇

◎日本株市場でもAIや半導体関連株が日経平均株価を押し上げる動きに

◎自民党総裁選は波乱要因だが、基本的には押し目買いスタンスを継続

◎注目イベント(日本時間)

10月7日(火)

日本

・景気動向指数(速報値)

10月8日(水)

日本

・景気ウォッチャー調査

10月9日(木)

米国

・FOMC議事録(9月開催分)

・新規失業保険申請件数

10月10日(金)

日本

・国内企業物価

 

米国企業決算(現地時間)

10月9日(木)

デルタ・エアラインズ

ペプシコ

 

日本企業決算

10月8日(水)

エービーシー・マート

10月9日(木)

セブン&アイ・ホールディングス

ファーストリテイリング

10月10日(金)

ローツェ

良品計画

 

 

>>詳しくは配当・決算情報のお知らせ(25年10月6日〜10月17日)をご参照ください