【株価が動いた理由】パランティア・テクノロジーズ +4.96%~700億ドルのAI投資の発表イベントにCEOも参加との報道で上場来高値を更新

【株価が動いた理由】パランティア・テクノロジーズ +4.96%~700億ドルのAI投資の発表イベントにCEOも参加との報道で上場来高値を更新

パランティア・テクノロジーズ<PLTR>

💡株価が動いたポイント

✅2025/7/14(月)終値149.15ドル+7.05ドル

✅始値142.72ドル、高値149.58ドル、安値142.22ドル

✅年初来高値149.58ドル、年初来安値63.4ドル

✅700億ドルのAI投資の発表イベントにCEOも参加するとの報道で、前日比+4.96%の大幅高となり上場来高値を更新しました


 

◎トランプ大統領が、ペンシルベニア州ピッツバーグで、AI(人工知能)やエネルギーへの700億ドル(約10兆3,250億円)の投資を、15日に発表する予定と報道されました

◎この発表イベントに、パランティアのアレックス・カープ最高経営責任者(CEO)も参加すると伝わり、収益拡大への期待から買われました

◎他にも、ブラックロック<BLK>のラリー・フィンクCEO、生成AIスタートアップのアンソロピックのダリオ・アモデイCEO、エクソン・モービル<XOM>のダレン・ウッズCEO、シェブロン<CVX>のマイク・ワースCEOなど、AIやエネルギー関連の企業の幹部60人程度が出席するようです

◎この投資では、データセンターの新設、発電所の拡張、送電網インフラの改修などAIに関連する様々な分野が対象となるようです

◎また、これに伴い、数千人規模の建設関連での雇用と、常勤の雇用が見込まれるとのことです

◎このイベントは、カーネギーメロン大学で共和党上院議員デビッド・マコーミック氏が主催する第1回ペンシルベニア州エネルギー・イノベーションサミットで行われるようです

◎ペンシルベニア州は大統領選挙において鍵となる激戦州で、マコーミック議員も関わった日本製鉄<5401>が買収したUSスチールの本社もあります

◎この州で大規模なAI投資を行い、雇用を生み出すことで政治的アピールを行う狙いもあるようです

◎また、あるハイテク株の著名アナリストはパランティアについて、「AI革命はエヌビディア<NVDA>とマイクロソフト<MSFT>が主導していますが、パランティアも中核プレーヤーの一つになるでしょう。パランティアは今後2~3年で1兆ドル規模の企業になるだろう」と述べました

◎パランティアの株価は、4月7日安値66.12ドルから上昇を続け、この日は一時149.58ドルまで上昇し、上場来高値を更新しました

 

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