シースリー・エーアイ<AI>
💡株価が動いたポイント
✅2025/8/11(月)終値16.47ドル-5.66ドル
✅始値15.17ドル、高値17.29ドル、安値14.70ドル
✅年初来高値38.58ドル、年初来安値14.7ドル
✅5-7月期業績が市場予想を大きく下回り、前日比-25.58%の急落となり年初来安値を更新しました
◎2025年5-7月期決算の速報値を発表し、売上高7,020万~7,040万ドル(前年同期比約19%減)が、市場予想1億ドル以上を3割超下回り、ネガティブ・サプライズとなりました
◎営業利益は約1億2,480万ドルの赤字、純利益は1億2,470万ドル~1億2,490万ドルの赤字となる見通しも示され、こちらも期待外れととらえられたようです
◎トーマス・シーベル最高経営責任者(CEO)は、主な要因として同社の営業・サービス組織の再編による混乱と、自身の健康問題により営業プロセスに積極的に関与できなかったことの2点を挙げました
◎前者に関しては、「成長を加速し、顧客の成功を増やす」ために、営業とサービス部門の大幅な再編を完了したと報告し、今後の収益回復に自信を見せました
◎後者に関しては、自身の健康問題を理由にすでに退任を表明し、現在は後任を探している最中ですが、市場では経営陣交代によるさらなる混乱を懸念する向きが強まっているようです
◎あるアナリストは、業績は「壊滅的」だとして、投資判断を「中立」から「弱気」へ、目標株価を25ドルから13ドルへ引き下げました
◎一方で別のアナリストは、CEO交代は業績回復への好機とみて、投資判断「強気」を維持し、目標株価を35ドルから23ドルへ引き下げました
◎なお、2025年5-7月期決算の確定値の発表は9月3日を予定しています
【関連記事】
・関税合意でどうなる?日米の自動車株9選
・最新生成AI「GPT-5」登場で注目の日米オープンAI関連7選
・明暗!マグニフィセント・セブンの決算まとめ
・利下げメリット期待の米国ハイテク株&好配当株10選
・米雇用統計悪化で注目!景気後退局面でも期待できる米国株
・原子力発電所の新増設やAI需要で注目の日米原発関連株9選
・米国のAI覇権拡大計画「AIアクションプラン」関連の米国株7選
・AIブームを陰で支えるインフラ日米株8選