【株価が動いた理由】日立製作所 -8.49%~マイクロソフトが一部のデータセンターと契約解除したとのレポートでデータセンター関連株が大幅安

【株価が動いた理由】日立製作所 -8.49%~マイクロソフトが一部のデータセンターと契約解除したとのレポートでデータセンター関連株が大幅安

日立製作所<6501>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/2/25(火)終値3,837円-356円

✅マイクロソフトが一部のデータセンターと契約解除したとのレポートで、前日比-8.49%の急落となりました


 

マイクロソフト<MSFT>が米国内でAI(人工知能)用データセンターのリース契約を解約したとのレポートが注目され、データセンター関連株が軒並み急落しました

◎マイクロソフトはデータセンター運営2社と数百メガワット規模のリース契約をキャンセルしたとされ、データセンターのいくつかの正式なリース契約の前段階となる手続きも中止したとのことです

◎報道によると、データセンターの大口顧客であるマイクロソフトが長期的に必要な分以上のAI設備を既に構築済みとの見方が広がっているようです

◎また一部に、中国新興企業ディープシープの登場などで投資家の間に浮上していた、AIブームにけん引された相場上昇が行き過ぎではないかとの疑念が改めて強まったとの声もあるようです

◎近年の日立はデータセンター向け送配電事業欧米などで好調であり、今後もその状況は変わらないとして1月31日発表の決算と併せて2025年3月期今期の業績予想を上方修正していましたが、前提条件が変わる可能性があると警戒されたようです

◎この流れを受け、フジクラ<5803>-7.5%、住友電気工業<5802>-3.36%も下落しました

◎株価は2020年3月安値504.8円から長期上昇傾向で、今年1月28日安値3,586円から2月18日上場来高値4,448円まで上昇。この日は一時3,835円まで下落しました

 

 

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