【株価が動いた理由】サイバーエージェント +3.32%〜「ちいかわぽけっと」への期待で5連騰。ネットフリックスとの協業への期待も

【株価が動いた理由】サイバーエージェント +3.32%〜「ちいかわぽけっと」への期待で5連騰。ネットフリックスとの協業への期待も

サイバーエージェント<4751>

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/3/18(火)終値1,211円+39円

✅スマートフォンアプリ「ちいかわぽけっと」の配信やネットフリックス好調の思惑から、前日比+3.32%の大幅高となり5連騰しました


 

◎人気キャラクター「ちいかわ」初のスマートフォンアプリ「ちいかわぽけっと(ちいぽけ)」の配信が3月27日に迫り、期待した買いが続き5連騰となりました

◎「ちいぽけ」は事前登録者がすでに150万人を突破し、人気アプリとなることが期待され収益貢献を期待した買いが集まっているようです

◎「ちいぽけ」は日本をはじめ韓国、台湾、香港、マカオ、タイ、アメリカを含む43の国と地域で配信予定で、ちいかわのほのぼのとしたキャラクターが楽しめるゲームのようです

◎また、ネットフリックス<NFLX>がアナリストの目標株引き上げなどで買われたことから、ネットフリックスと協業し番組提供を行うインターネットTV「ABEMA TV」への恩恵も連想されたようです

◎ABEMAとネットフリックスは2月にバラエティー番組の制作・配信で協業すると発表し、人気の恋愛リアリティー番組「オオカミ」シリーズをネットフリックスが今夏に日本で独占配信するとのことです

◎サイバーエージェントはこれを突破口に海外市場参入をもくろんでおり、ネットフリックスの会員数の増加や事業の好調は好材料と見られたようです

◎この協業はネットフリックスが弱いバラエティー番組をABEMAが制作し、ネットフリックスがその後世界にも独占配信するというものであり、ABEMAにとっては世界配信により収益源を多角化できるメリットがあります

◎ネットフリックスでは「FAST(Free Ad-supported Streaming TV)」と呼ばれる広告付き動画配信方式が世界的に好調であり、日本でFAST市場で先行するABEMAへの注目も高く、今後は世界市場を視野にした番組製作や展開を狙っているようです

◎株価は1月30日高値1,224円から3月11日安値1,066円へ下落。この日は一時1,222円まで上昇しました

 

 

【関連記事】
リスク回避で注目高まる「高配当ヘルスケア」米国株9選
初心者はNISAの「つみたて投資枠」と「成長投資枠」のどちらを使うべき?
高配当&値上がり期待!3月権利確定日本株6選+14銘柄
【2025年3月】米国株&日本株 配当利回りランキング~アルトリア7.27%、ベライゾン6.24%、商船三井6.05%、神戸製鋼所5.5%
【2025年2月】NISA人気銘柄ランキング~オルカン、三菱UFJ 純金ファンド、エヌビディア、パランティア、任天堂、キオクシア
株主優待68銘柄【2025年1~3月】