【株価が動いた理由】日経平均 +6.03%~米国株の急落が一服し自律反発狙いの買いで大幅高。下値目安のPBR1.15倍も支えに

【株価が動いた理由】日経平均 +6.03%~米国株の急落が一服し自律反発狙いの買いで大幅高。下値目安のPBR1.15倍も支えに

日経平均

 

💡株価が動いたポイント

✅2025/4/8(火)終値33,012.58円+1,876円

✅始値31,729.11円、高値33,257.16円、安値31,703.69円

✅年初来高値40,288.8円、年初来安値30,792.74円

✅米国株の急落が一服し自律反発狙いの買いで、前日比+6.03%の大幅高となり4日ぶりに反発しました


 

◎米株式市場の下落が一服したことに加え、円高進行が落ち着いたことや、日米の関税協議の進展期待が支えとなり、半導体、自動車、銀行などの主力株が全面高となりました

◎前日に歴代3位の下落幅を記録した反動で押し目買いが入り、一時前日比2,100円を超える急反発となりました

◎また、日経平均のPBR(株価純資産倍率)が過去の経験則から下値の目安とされる1.15倍まで下がり、自律反発狙いの買いが膨らんだようです

◎個別銘柄では、エヌビディア<NVDA>+3.53%などの米半導体株が上昇したことから、フジクラ<5803>+19.48%はストップ高ディスコ<6146>+12.66%、アドバンテスト<6857>+11.81%、東京エレクトロン<8035>+8.73%などの半導体関連株が急騰しました

◎直近で下落の大きかった三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>+10.86%、三井住友フィナンシャルグループ<8316>+10.89%、みずほフィナンシャルグループ<8411>+13.5%、りそなホールディングス<8308>+13.28%などの銀行株も大きく買い戻されました

◎この日の反発でリスクオフムードは和らいだものの、相互関税による世界的な景気減速懸念や、米中の貿易戦争の激化などへの警戒感は残っているようです

◎日経平均採用銘柄の内、221銘柄が上昇、3銘柄が下落、1銘柄が変わらずと全面高の様相です

 

【関連記事】
トランプ関税に負けない円高メリット株3選+7銘柄/神戸物産、ニトリHD、しまむら
【投資相談室】大幅下落時の対処法は?バフェット氏の投資哲学に学ぶ
【注目ファンドを深掘り】 eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
「ブランドランキングTOP100」の日米株10選+36銘柄
不透明相場で出番がくる「ディフェンシブ株一覧」日米6選+107銘柄
【2025年3月】NISA人気銘柄ランキング~オルカン、グローバルESGハイクオリティ、金(ゴールド)コース、JX金属