【株価が動いた理由】フジクラ +5.66%~エヌビディアの台湾AIスパコン計画や核融合発電の関連株として急騰

【株価が動いた理由】フジクラ +5.66%~エヌビディアの台湾AIスパコン計画や核融合発電の関連株として急騰

フジクラ<5803>

💡株価が動いたポイント

✅2025/5/20(火)終値6,122円+328円

✅始値5,824円、高値6,156円、安値5,782円

✅年初来高値7,620円、年初来安値3,592円

✅エヌビディアの台湾AIスパコン計画の発表で、前日比+5.66%の急騰となりました


 

エヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が、台湾初となる「AIスーパーコンピュータ」構築計画を発表し、半導体関連株が買われました

◎ファン氏はアジア最大級のエレクトロニクス見本市「コンピュテックス」の基調講演で登壇し、台湾の電子機器受託製造大手フォックスコンや台湾セミコンダクター(TSMC)、さらに台湾政府と連携してAIインフラとAIエコシステムのためのAIスーパーコンピュータを構築すると述べました

◎フジクラは台湾の電線メーカーと技術提携を締結しており、エヌビディアが計画を進めるに当たって恩恵は大きいとの思惑が株価を押し上げたようです

◎また、日本政府が次世代クリーンエネルギーの核融合発電について、2030年代に実証する方針と報じられたことも、核融合発電向け高温超電導線材を手掛ける電線株が買われた背景にあるようです

◎過去にも核融合発電に関する報道が伝えられた際に電線株が人気化した経緯があり、フジクラは核融合発電を目指す米国のスタートアップ企業にレアアース系高温超電導材を納入しているため、関連株として注目されているようです

 

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