【株価が動いた理由】霞ヶ関キャピタル +3.25%~傘下のホテルリートが上場承認され年初来高値を更新

【株価が動いた理由】霞ヶ関キャピタル +3.25%~傘下のホテルリートが上場承認され年初来高値を更新

霞ヶ関キャピタル<3498>

💡株価が動いたポイント

✅2025/7/10(木)終値17,160円+540円

✅始値17,600円、高値17,730円、安値17,030円

✅年初来高値17,730円、年初来安値9,160円

✅傘下のホテルリートが上場承認され、前日比+3.25%の大幅高となり年初来高値を更新しました


 

◎傘下の霞ヶ関リートアドバイザーズが、資産運用を受託する不動産投資信託(REIT)の「霞ヶ関ホテルリート投資法人」が東京証券取引所から上場承認を受け、今後の収益拡大を期待した買いが入りました

◎東証へのREITの新規上場は4年ぶりとなります

◎霞ヶ関ホテルリートの上場予定日は2025 年 8 月 13 日で、fav 高松、fav 東京西日暮里など国内15物件が組み入れられるとのことです

◎ホテル業界は、旺盛なインバウンド(訪日外国人)需要で、需給が逼迫しているだけに、新たなホテルリートも注目されそうです

◎霞ヶ関キャピタルではホテル事業において、インバウンド需要を取り込みやすい多人数向けホテルブランドとして「fav」「FAV LUX」「edit x seven」「seven x seven」を、カルチャービジネスホテルとして「BASE LAYER HOTEL」を全国展開しています

◎また、霞ヶ関キャピタルでは新設ホテルを霞ヶ関ホテルリートに売却し、収益を計上できるようになるため、ホテル事業を進めやすくなるというメリットもありそうです

◎霞ヶ関キャピタルの株価は、2024年10月上場来高値19,820円から今年4月7日年初来安値9,160円へ下落。その後は回復基調で、7月2日にはアナリストが「強気」の投資判断で調査を開始し大幅高、7月4日には好決算や株式分割、株主優待の見直しを発表し+12.55%の急騰を演じるなど、ここのところの株価上昇が目立ち、上場来高値が視野に入ってきました

 

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