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新しいNISAの口座開設 4つのポイント
新しいNISAの口座開設 4つのポイント

みなさん、こんにちは!大学生の子供がいるファイナンシャルプランナーの横山利香です。

 

2024年から始まる新しいNISAで投資を始めてみようかなと思っている人も多いことでしょう。これから始める人もすでに今までのNISAをやっている人も、最初に考えておきたいことは、どこで新しいNISA口座を開設するかです。

 

新しいNISAの口座開設はどこですればいい?

 

 

どの金融機関を利用するにしても、新しいNISAで投資を始めるためには専用の口座が必要になります。これから始める人でしたら、「お給料が振り込まれている銀行で始めようかな?」「証券会社は使ったことがないけどやってみようかな?」と思う人もいるかもしれません。

 

そもそも銀行と証券会社では、取り扱っている金融商品のラインアップ等が異なっています。「どこで口座を開設しても一緒でしょ!」と思って口座開設してしまうと、「買いたい商品が買えなかった。失敗した・・・」と後悔することになるかも。

 

自分に合う金融機関はどこなのかを判断するために、4つポイントを押さえて、新しいNISAの口座開設について考えてみましょう。

 

【ポイント1】日常生活で身近な金融機関か?

 

 

新しいNISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」という2つの枠があり、併用して投資できる仕組みになっています。それぞれの枠を使って別々の金融機関で購入したいと思う人もいるかもしれません。

 

しかし、新しいNISAはつみたて投資枠と成長投資枠を合わせて1つの制度なので、口座開設できるのも1つの金融機関に限られています。

 

そのため、どこで口座開設するかは悩むところですが、ネットバンキングやキャッシュレス決済等すでに日常生活で使っているサービスのある金融機関を選んでもよいでしょう。

 

【ポイント2】使いやすくて長く利用できそう?

 

 

口座開設する金融機関はよく考えましょう。「他の金融機関にしたくなったら途中で変えるから平気」と気軽に考えている人もいるかもしれません。しかし、新しいNISA口座は、2024年、2025年というふうに1年単位でしか変更できませんので、1年の途中で別の金融機関に変更したくなっても翌年まで待たなければなりません

 

何度も口座開設の手続きを行うのは面倒ですから、できるだけ変更しなくて済むように日常生活でも使いやすい金融機関を選びましょう。

 

【ポイント3】購入したい商品の取り扱いはある?

 

 

「これから新しいNISAが始まるのに、買いたい商品なんてまだ決めてない!」という人もいるかもしれません。しかし、つみたて投資枠成長投資枠では、購入できる金融商品も異なります。どんな金融商品に投資したいのかをあらかじめ考えて金融機関を選びましょう。

 

つみたて投資枠では、対象の投資信託の中から、つみたて形式で定期的に購入していきます。ただし、金融機関ごとに取り扱っている投資信託は異なります。購入したい投資信託がある場合は、金融機関の商品ラインアップに希望の投資信託があるか事前に確認しましょう。

 

成長投資枠では、株式や一定の投資信託等を購入することができます。つみたて投資枠との違いは、株式への投資ができることです。株式投資を行う場合は、証券会社で口座開設する必要があります。今すぐではなくてもNISAで株式投資を行う可能性があるなら、証券会社で口座開設をしましょう。

 

【ポイント4】おトクなサービスやポイントで楽しくチリツモ投資を

 

 

金融機関によっては様々なおトクなサービスを提供しています。たとえば、投資信託をクレジットカードでつみたてできたり、100円から購入できたりします。

 

最近はキャッシュレス決済の普及が進んでいますので、自分がよく使う決済サービスを提供する金融機関もあるでしょう。また、取引によってポイントが貯まるところもあります。

 

日本国内では物価が上昇していることもあり、節約を心掛けている人も多いかもしれません。1回にもらえるポイントなどは少額かもしれませんが、小さな積み重ねが将来の大きな差につながることもあります。いわゆる「塵も積もれば山となる」です。

 

使いやすいサービスを提供しているか、おトクに取引できるかといったことを事前に確認して、新しいNISAでチリツモ投資を始めてみましょう!

 

記事作成日:2023年11月6日

 

ファイナンシャルプランナー
横山利香

短大卒業後、金融専門出版社やビジネス書出版社で雑誌の記者、書籍の編集者を経て、ファイナンシャルプランナー、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)として独立。株式や不動産、外貨、投資信託など、資産運用をテーマとした執筆や講演活動、投資塾などを行う。株式や不動産への投資を中心に、為替などさまざまな金融商品への投資を行う。大学生の子どもがいる。

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