【株価が動いた理由】イーライリリー +5.85%~開発中の経口型肥満症治療薬で良好なデータを発表し急騰

【株価が動いた理由】イーライリリー +5.85%~開発中の経口型肥満症治療薬で良好なデータを発表し急騰

イーライリリー<LLY>

💡株価が動いたポイント

✅2025/8/26(火)終値736.03ドル+40.7ドル

✅始値716.24ドル、高値736.18ドル、安値713.1ドル

✅年初来高値935.63ドル、年初来安値623.78ドル

✅経口型肥満症治療薬で良好なデータが得られたと発表し、前日比+5.85%の急騰となりました


 

◎2型糖尿病を持つ肥満または過体重の成人を対象とした、経口肥満症治療薬候補「オルフォグリプロン」の第3相臨床試験が、全ての主要評価項目を満たしたと発表しました

◎試験は1,600人以上を対象に72週間にわたって実施し、最大用量36ミリグラムを投与した患者の体重が平均で約23ポンド(10.43キロ)減ったとのことです

◎8月7日に公表された糖尿病ではない成人を対象とした治験結果が市場の期待を下回り、株価が大幅に下落していましたが、今回は安心できる内容と受け止められたようです

◎あるアナリストは、今回の結果について、競合するノボノルディスクの既存薬と比べ「効果に遜色がなく、安心できる内容だ」との見方を示しました

◎今回の結果を受け、世界中の規制当局への承認申請に必要なデータがそろったとしており、年内に申請する見通しです

◎肥満治療薬市場は2030年までに950億ドルに拡大すると予想されていますが、これまでの注射薬だけでなく、新たに経口薬がラインアップに加われば、より多くの患者を取り込めると期待されています

◎経口薬の開発は科学的なハードルが高いとされてきましたが、今回の試験結果で早期の肥満治療薬市場への投入が見込まれそうです

◎イーライリリーの株価は、3月3日年初来高値935.63ドルから8月8日年初来安値623.78ドルへ下落。その後は反発傾向で、この日は一時736.18ドルまで上昇しました

 

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