【株価が動いた理由】マーベル・テクノロジー +3.26%~取引終了後に発表した決算で売上高見通しが市場予想を下回り時間外取引で-11.28%の急落

【株価が動いた理由】マーベル・テクノロジー +3.26%~取引終了後に発表した決算で売上高見通しが市場予想を下回り時間外取引で-11.28%の急落

マーベル・テクノロジー<MRVL>

💡株価が動いたポイント

✅2025/8/28(木)終値77.23ドル+2.44ドル

✅始値75.92ドル、高値78.09ドル、安値75.06ドル

✅年初来高値127.48ドル、年初来安値47.09ドル

✅取引終了後に発表した決算が嫌気され、時間外取引で-11.28%の急落となりました


 

◎この日の取引は大幅高で3連騰となりましたが、取引時間終了後に発表された決算を受け、時間外取引で売られました

◎2025年5-7月期売上高20億610万ドル(前年同期比58%増)が市場予想約20億1,000万ドルとほぼ一致し、調整後の一株当たり利益0.67ドルが市場予想0.67ドルとほぼ一致しました

◎AI(人工知能)関連投資の拡大を追い風に、データセンター部門が7割近い増収となり業績を牽引したようです

◎しかし、同時に発表した2025年8-10月期売上高予想が、中央値で20億6,000万ドルと市場予想の21億1,000万ドル程度を下回ったことが嫌気されたようです

◎なお、8-10月期の調整後一株当たり利益予想は、中央値で0.74ドルと市場予想の0.72ドル程度を上回っています

◎市場のAI半導体に対する期待が非常に高まっていたため、会社予想がその期待に応えられなかったとして、失望売りにつながったようです

◎経営陣がカスタム半導体の成長は第3四半期は横ばい、第4四半期はより強含むとの見方を示したものの、アナリストらは収益予測の立てにくさを懸念したようです

◎また、主要顧客を競合に奪われるリスクを問われたものの、経営陣は機密性を理由に明言を避け、アナリストの懸念を払拭できなかったことも不安視されたようです

◎株価は1月23日年初来高値127.48ドルから4月7日年初来安値47.09ドルへ下落。その後7月30日高値85.27ドルまで上昇も、直近は75ドル前後で推移していました

 

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