【株価が動いた理由】メタ、テスラ、アリスタ・ネットワークス、レモネード、P&G、マイクロン・テクノロジー、モデルナ、GEエアロスペース、データドッグ、アボット・ラボラトリーズ、ニューモント
目次

メタ・プラットフォームズ<META>

テスラ<TSLA>

アリスタ・ネットワークス<ANET>

レモネード<LMND>

プロクター・アンド・ギャンブル<PG>

マイクロン・テクノロジー<MU>

モデルナ<MRNA>

GEエアロスペース<GE>

データドッグ<DDOG>

アボット・ラボラトリーズ<ABT>

ニューモント<NEM>

【株価が動いた理由】メタ、テスラ、アリスタ・ネットワークス、レモネード、P&G、マイクロン・テクノロジー、モデルナ、GEエアロスペース、データドッグ、アボット・ラボラトリーズ、ニューモント

メタ・プラットフォームズ<META>

◎2026/01/22(木)終値647.63ドル+34.67ドル

◎あるアナリストが投資判断「買い」と目標株価910ドルを維持したことを受け、競合他社に比べた割安感や将来の成長期待から、前日比+5.65%の大幅高となりました

◎同社はAI(人工知能)関連の設備投資負担が嫌気され秋以降に株価が下落していましたが、アルファベット<GOOGL>+0.65%などと比べバリュエーション(投資尺度)面で魅力が高まっていると評価されたようです

◎また、投資増の懸念はすでに株価に織り込まれており、今後はコスト管理や新モデル発表による収益化への期待がリスクを上回るとの見方も買いを後押ししたようです

◎さらに、2026年1-6月期にリリース予定の新AIモデルへの期待や、広告パフォーマンス向上に向けたAI活用が順調であることも好感されました

◎加えて、利用者数が多いワッツアップ(WhatsApp)の収益化余地が依然として大きいことや、メタバース部門のコスト削減も、投資家に好感されたようです

 

テスラ<TSLA>

◎2026/01/22(木)終値449.36ドル+17.92ドル

◎イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、ダボス会議でロボタクシーの普及や新型ロボットに言及し、前日比+4.15%の上昇となりました

◎2026年末までに、自動運転タクシー「ロボタクシー」が全米で走行するとの見通しを示しました

◎4月には専用車両「サイバーキャブ」の量産を開始する予定で、テキサス州オースティンでは、試験的に無人車両の導入も進んでいるようです

◎また、欧州や中国の当局が来月にも完全自動運転を承認することに期待を寄せたことも好感されたようです

◎また、2027年末までにはヒト型ロボット「オプティマス」を一般販売する可能性にも触れ、投資家の期待を集めたようです

◎来週28日に決算発表を控え、市場ではロボットの生産規模やAIチップ開発の進捗に注目が集まっているようです

 

アリスタ・ネットワークス<ANET>

◎2026/01/22(木)終値138.41ドル+11.12ドル

◎あるアナリストが2026年のAI関連トップ銘柄に選出したことなどが好感され、前日比+8.73%の急騰となりました

◎AIデータセンター向けのネットワーク機器を手掛けており、AIバックエンドネットワークの市場拡大による恩恵を強く受けるとの見方が強まったようです

◎AI向け支出全体を上回るペースでネットワーク規模が拡大するとのアナリスト予測も好感されたようです

◎当日の取引量が3カ月平均を大きく上回るなど、大口投資家による資金流入が加速した可能性も指摘されているようです

◎イーサネット分野でのリーダー的な地位を背景に、エヌビディア<NVDA>+0.82%などの関連銘柄とともに成長への期待が一段と高まっているようです

 

レモネード<LMND>

◎2026/01/22(木)終値96.57ドル+11.21ドル

テスラの自動運転技術を利用するドライバー向けの新保険の発表が引き続き好感され、前日比+13.13%の大幅続伸となり昨年来高値を更新しました

◎走行1マイルあたりの保険料を約50%引き下げる初の「自動運転車保険」を、アリゾナ州やオレゴン州などで順次提供開始するようです

◎テスラとの提携により独自の車両データへのアクセスが可能になり、AIによる事故率の低さを正確に価格へ反映できるようになったことが好感されたようです

◎自動運転の安全性を直接的な保険料の値下げに繋げた革新的なビジネスモデルが、投資家の強い期待を集めているようです

◎前日の発表に続き2日連続の大幅続伸となり、AIテクノロジーを駆使した保険事業の先駆者としての成長ストーリーが一段と評価されているようです

 

プロクター・アンド・ギャンブル<PG>

◎2026/01/22(木)終値149.93ドル+3.87ドル

◎2025年10-12月期決算で、一株当たり利益1.88ドルが市場予想1.86ドルを上回り、前日比+2.64%の上昇となりました

◎インフレにより消費者が支出を抑える厳しい環境ながら、2026年6月期今期の通期業績見通しを据え置いたことが好感されたようです

◎市場の一部で懸念されていた下方修正が回避されたことに加え、経営陣が下半期の収益改善に自信を示したことが投資家の安心感に繋がったようです

◎また、美容やヘルスケア部門が前年同期比5%増収と堅調だったほか、生産性向上の取り組みにより、不安定な事業環境でも市場シェア拡大に向けた勢いが加速するとの期待も買いを後押ししたようです

 

マイクロン・テクノロジー<MU>

◎2026/01/22(木)終値397.58ドル+8.47ドル

◎複数のアナリストによる投資判断の引き上げや調査開始が相次ぎ、AI向けメモリの需要拡大期待から、前日比+2.17%の5連騰となりました

◎あるアナリストが目標株価を270ドルから500ドルへ引き上げたほか、別のアナリストが投資判断「買い」、目標株価450ドルで新たに調査を開始しました

◎AI向け高帯域幅メモリ(HBM)などの需要が2026年から2027年にかけて「歴史的な好調期」に入るとの予測が、投資家の関心を集めたようです

◎また、データセンター向けの供給逼迫により、一株当たり利益が2025年8月期前期の8.29ドルから2027年8月期来期には41.77ドルへ急増するとの強気な見通しも示されました

◎HBMの売上高が今後数年で大幅に伸び、収益性が劇的に改善するとの期待が買いを後押ししたようです

 

モデルナ<MRNA>

◎2026/01/22(木)終値51.87ドル+2.06ドル

メルク<MRK>-1.73%と共同開発中のがんワクチンの治験で良好な結果が引き続き好感され、前日比+4.13%の上昇となり昨年来高値を更新しました

◎メラノーマ(悪性黒色腫)患者を対象とした5年間の検証データで、再発や死亡のリスクを49%低下させたことが示され、効果の持続性が確認されたことが好感されたようです

◎新型コロナなどの呼吸器系ワクチン事業が苦戦する中、がん治療薬が次なる収益の柱になるとの期待が高まっているようです

◎また、年内には複数のがん関連製品の発表が見込まれており、開発パイプラインの進展に投資家の関心が集まっているようです

 

GEエアロスペース<GE>

◎2026/01/22(木)終値295ドル-23.5ドル

◎2025年10-12月期決算で市場予想を上回る好業績を発表したものの、売上成長の減速懸念から、前日比-7.37%の下落となりました

◎売上高118億6,500万ドル(前年同期比20.1%増)が市場予想111億8,900万ドルを上回り、一株当たり利益1.57ドルも市場予想1.43ドルを上回りました

◎2026年12月期今期の利益見通しも市場予想を上回る強気な計画を示しましたが、今後12カ月の売上成長率がわずか1%にとどまるとの慎重な予測が嫌気されたようです

◎10-12月期の受注額が前年同期比74%増の270億ドルに達するなど、航空機エンジンの需要は極めて堅調なようです

◎一方で、新型エンジンのコスト増や研究開発費の増大が利益率を押し下げたことも、投資家の警戒を誘ったようです

◎また、株価が過去1年で約7割上昇し、割高感が出ていただけに、好決算を受けて「材料出尽くし」の利益確定売りが加速したようです

 

データドッグ<DDOG>

◎2026/01/22(木)終値131.25ドル+7.79ドル

◎あるアナリストが投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、前日比+6.3%の上昇となりました

◎2月に発表予定の2025年10-12月期決算で、利益成長が市場予想を上振れするとの期待が高まったようです

◎目標株価が160ドルに設定されたほか、別のアナリストも目標株価180ドルで強気な判断を付与しました

◎業界再編による競争激化への懸念がありますが、同社の使いやすいプラットフォームが強みになると評価されたようです

◎統合に時間がかかる競合他社に対し、短期的には同社の優位性が揺るがないとの見方も買いを後押ししたようです

◎クラウド監視サービスの需要拡大を背景に、成長加速への期待が一段と強まったようです

 

アボット・ラボラトリーズ<ABT>

◎2026/01/22(木)終値108.61ドル-12.12ドル

◎2025年10-12月期決算で売上高が市場予想に届かず、収益性の鈍化が嫌気され前日比-10.03%の急落となりました

◎売上高114億5,900万ドル(前年同期比4.4%増)が市場予想118億ドルを下回り、一株当たり利益は1.5ドルと市場予想に一致しました

◎また、2026年1-3月期の利益見通しを1.12〜1.18ドルとし、市場予想1.2ドルを下回ったことも嫌気されたようです

◎2026年12月期今期の一株当たり利益見通し5.55〜5.80ドルも、市場予想5.68ドルに対し強気さに欠けると判断されたようです

◎インフレによる値上げが販売を抑制し、特に栄養部門が8.9%減と低迷したことが、医療機器の成長期待を打ち消す形となったようです

 

ニューモント<NEM>

◎2026/01/22(木)終値121.69ドル+2.78ドル

◎ニューヨーク金先物相場が連日で史上最高値を更新したことを受け、前日比+2.33%の上昇となり昨年来高値を更新しました

◎金先物価格は、地政学リスクへの懸念から一時4,913.4ドルまで急騰しました

◎グリーンランド問題を巡り、安全資産としての金需要が後退しなかったことが背景にあるようです

◎世界最大の産金会社である同社にとって、金価格の上昇は直接的な収益拡大に繋がるとの期待が一段と高まったようです

 

【関連記事】
NISA「成長投資枠」でじっくり持ちたい高配当日米株10選
バフェットから学ぶ銘柄探しのヒントと関連日米14銘柄
アップルから任天堂まで「創業者DNA」を受け継ぐ日米株12選
衆院選で注目されやすい「政策テーマ」の日本株10選
AIから分散の動き?注目したい小売・旅行・レジャー関連の米国株8選
消費税ゼロ案が浮上!注目の食料品株10選
1ドル=160円接近で注目の「円安メリット」日本株10選

金融商品取引法に基づく表示事項

●本資料をお客様にご提供する金融商品取引業者名等
商号等:PayPay証券株式会社 https://www.paypay-sec.co.jp
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2883号
加入協会:日本証券業協会
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
●リスク・手数料相当額等について
証券取引は、株価(価格)の変動等、為替相場の変動等、または発行者等の信用状況の悪化や、その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために元本損失が生じることがあります。
お取引にあたっては、「契約締結前交付書面」等を必ずご覧いただき、
「リスク・手数料相当額等(https://www.paypay-sec.co.jp/service/cost/cost.html)」について内容を十分ご理解のうえ、ご自身の判断と責任によりお取引ください。

免責事項等
●本資料は、投資判断の参考となる情報の提供を目的とし、投資勧誘を目的としたものではありません。投資の最終決定はお客様ご自身の判断で行ってください。
●本資料は、信頼できると考えられる情報源に基づいて作成されたものですが、基にした情報や見解の正確性、完全性、適時性などを保証するものではありません。本資料に記載された内容は、資料作成日におけるものであり、予告なく変更する場合があります。
●本資料に基づき行った投資の結果、何らかの損害が発生した場合でも、理由の如何を問わず、PayPay証券株式会社は一切の責任を負いません。
●電子的または機械的な方法、目的の如何を問わず、無断で本資料の一部または全部の複製、転載、転送等は行わないでください。