【株価が動いた理由】インテル、マイクロソフト、エヌビディア、フォーティネット、ニューモント、CSX
目次

インテル<INTC>

マイクロソフト<MSFT>

エヌビディア<NVDA>

フォーティネット<FTNT>

ニューモント<NEM>

CSX<CSX>

【株価が動いた理由】インテル、マイクロソフト、エヌビディア、フォーティネット、ニューモント、CSX

インテル<INTC>

◎2026/01/23(金)終値45.07ドル-9.25ドル

◎2026年1-3月期の見通しが市場予想に届かず、前日比-17.02%の急落となりました

◎1-3月期の売上高見通しは117〜127億ドルとし、中央値が市場予想の125.7億ドルを下回りました

◎データセンター向けの供給不足により、収益機会を逃している状況が嫌気されたようです

◎期待された受託生産(ファウンドリー)の新規顧客発表がなく、同事業の赤字拡大も重荷となったようです

◎また、ライバルのアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>+2.35%へのシェア流出も懸念されたようです

◎粗利益率の見通しも34.5%と低調で、収益性の低さが浮き彫りとなり嫌気されたようです

 

マイクロソフト<MSFT>

◎2026/01/23(金)終値465.95ドル+14.81ドル

◎アナリストの投資判断「買い」継続やAI(人工知能)・クラウドの成長期待から、前日比+3.28%の上昇となりました

◎あるアナリストが、目標株価を650ドルから600ドルに引き下げたものの、投資判断は「買い」を維持したことが好感されたようです

◎データセンターの稼働増がAzureの成長を牽引すると見ているとのことです

◎翌週28日に2025年10-12月期決算を控え、Azure売上高は前年同期比37%増と減速が予想されていますが、市場予想を上回るとの見方もあるようです

◎F1チームとのAI活用提携も発表され、具体的なAIの収益化が進んでいることも評価されたようです

 

エヌビディア<NVDA>

◎2026/01/23(金)終値187.67ドル+2.83ドル

◎中国政府が高性能AIチップ「H200」の輸入を許可する方針と報じられ、前日比+1.53%高となり3連騰しました

◎アリババやテンセントなどの中国IT大手が、発注準備を開始したようです

◎また、ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が、2月の春節前に中国を訪問するとの報道で、直接交渉による市場環境の改善に期待が集まっているようです

◎AIモデルの学習に不可欠な同社製品の需要の根強さが、改めて意識されているようです

 

フォーティネット<FTNT>

◎2026/01/23(金)終値81.64ドル+4.02ドル

◎あるアナリストが目標株価100ドルを維持し、投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、前日比+5.18%の大幅高となりました

◎AIがセキュリティ分野を補完するとの見方から、2025年10-12月期決算の売上高や受注額が市場予想を上回ると期待されているようです

◎懸念されていたメモリ価格高騰による利益圧迫は誇張されているとの指摘も好感されたようです

◎ネットワークセキュリティへの需要は依然として底堅く、株価は割安と見ているようです

 

ニューモント<NEM>

◎2026/01/23(金)終値124.31ドル+2.62ドル

◎ニューヨーク金先物価格が4,900ドルを超え、連日で史上最高値を更新したことを受け、前日比+2.15%高となり上場来高値を更新しました

ゴールドマン・サックス・グループ<GS>のアナリストが、年末の金価格の目標を5,400ドルへ引き上げたことが好感されたようです

◎グリーンランド問題を巡る地政学リスクが金需要を押し上げているようです

◎また、中央銀行の金保有額が米国債を上回るなど、世界的な「ドル離れ」も産金最大手の同社への追い風となったようです

 

CSX<CSX>

◎2026/01/23(金)終値36.64ドル+0.86ドル

◎10-12月期決算で一株当たり利益が市場予想を上回り、2026年12月期今期の増収見通しも好感され、前日比+2.4%の上昇となりました

◎売上高35億1,000万ドルが市場予想35億4,000万ドルを下回る一方、一株当たり利益0.42ドルは市場予想0.41ドルを上回りました

◎インターモダール(共同一貫輸送)の収入が市場予想を上回る5億6,200万ドルとなったことも、買いを後押ししたようです

◎今期の通期売上高について一桁台前半の増加を見込む見通しを示し、底堅い成長期待が改めて評価されたようです

 

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