【株価が動いた理由】富士通 +3.84%~ロッキードと艦艇に搭載するレーダーの部品調達で提携し大幅高

【株価が動いた理由】富士通 +3.84%~ロッキードと艦艇に搭載するレーダーの部品調達で提携し大幅高

富士通<6702>


💡株価が動いたポイント

✅2025/5/23(金)終値3,320円+123円

✅始値3,292円、高値3,345円、安値3,292円

✅年初来高値3,370円、年初来安値2,514.5円

✅ロッキードと艦艇に搭載するレーダーの部品調達で提携し、前日比+3.84%の大幅高となりました



ロッキード・マーチン<LMT>と、艦艇などに搭載するレーダーの部品調達で提携したと発表し、買い材料視されました

◎ロッキードは、自衛隊のイージス艦に搭載されるレーダー「SPY7」の開発元で、富士通はレーダーの電源供給を担う中核部品の一部を製造するとのことです

◎SPY7はすでにイージス艦2隻への採用が決まっており、供給部品は1隻当たり1,200個以上で構成され、初回納入分はロッキード製ですが、交換部品は富士通が製造を担う予定です

◎23日まで開催されている防衛装備品の国際展示会「DSEI Japan 2025」に富士通も出展し、24日に予定されている3回目の日米関税交渉で、安全保障分野が議題に上がるとの観測もあり、防衛関連株に注目が集まっていることも背景にあるようです

◎富士通は2023年の世界の軍需品売上高で、三菱重工業<7011>+5.38%の39位、川崎重工業<7012>+1.51%の65位に次ぐ71位でした

◎また、あるアナリストが投資判断「オーバーウェイト(強気)」を維持し、目標株価を3,400円から3,600円に引き上げました

 

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