【株価が動いた理由】マツキヨココカラ&カンパニー -7.23%〜好決算も材料出尽くしと高値警戒感で急落

【株価が動いた理由】マツキヨココカラ&カンパニー -7.23%〜好決算も材料出尽くしと高値警戒感で急落

マツキヨココカラ&カンパニー<3088>


💡株価が動いたポイント

✅2025/8/14(木)終値3,141円-245円

✅始値3,106円、高値3,155円、安値3,061円

✅年初来高値3,393円、年初来安値2,136円

✅好決算も材料出尽くしと高値警戒感で、前日比-7.23%の急落となりました



◎2025年4-6月期純利益が129億円(前年同期比11%増)と市場予想128億円と同程度で、前日に上場来高値を更新した高値警戒感もあり材料出尽くしとなりました

◎売上高は2,736億円(同5%増)で市場予想2,698億円を上回り、営業利益は198億円(同15%増)で市場予想191億円を上回りました

◎中国人客を中心としたインバウンド需要の拡大や猛暑の影響で、基礎化粧品や日焼け止めなどの販売が好調だったようです

◎コメの高騰と品薄で郊外店舗を中心にコメの販売が増えたことや、牛乳や冷凍食品などPB(プライベートブランド)商品も堅調に推移したようです

◎営業利益率は7.2%と前年同期の6.7%から改善し、あるアナリストは「利益率改善や販管費抑制は評価でき、株価下落は長期化しない」との見方を示しました

◎併せて、10月1日付で新生堂薬局を買収すると発表しました

◎新生堂薬局は九州北部を中心に調剤薬局やドラッグストアを119店展開しており、買収により九州での事業拡大を狙うようです

◎またこの日は、このところの関税政策の不透明感の後退で内需株利益確定売りが出やすい状況となり、良品計画<7453>-3.5%、イオン<8267>-2%、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>-1.96%なども下落しました

 

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