【株価が動いた理由】JX金属 +4.11%〜三井金属のデータセンター向け銅箔の増産発表でツレ高し上場来高値を更新

【株価が動いた理由】JX金属 +4.11%〜三井金属のデータセンター向け銅箔の増産発表でツレ高し上場来高値を更新

JX金属<5016>


💡株価が動いたポイント

✅2025/8/19(火)終値1,138円+45円

✅始値1,095円、高値1,169.5円、安値1,095円

✅年初来高値1,169.5円、年初来安値650円

✅三井金属の急騰にツレ高し、前日比+4.11%の大幅高となり上場来高値を更新しました



◎三井金属がAI(人工知能)データセンター向けの高性能な銅箔の増産を発表し大幅高となり、AIサーバー向けの高機能銅合金を手掛けるJX金属もツレ高しました

◎JX金属は、5日に発表した2025年4-6月期純利益が188億円(前年同期比28%増)で、「AIサーバー向けは想定以上」と評価する声もあったことから、三井金属の発表でさらなる需要拡大期待が意識されたようです

◎三井金属は、AI関連向けの高性能な銅箔「VSP」の増産を1月に発表していましたが、想定以上の需要を受け、生産能力を2025年4月時点の580トンから2026年9月までに840トンへ45%増やすとのことです

◎これにより、東証業種別指数で「非鉄金属」が+1.49%で上昇率首位となり、東邦チタニウム<5727>+3.55%、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>+3.18%なども買われました

JX金属の株価は3月24日高値1,040円から4月7日上場来安値650円へ下落。その後6月9日安値737.3円以降は上昇傾向で、この日は一時1,169.5円まで上昇し上場来高値を更新しました

 

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