味の素<2802>
◎10:32執筆。衆院選の公約で与野党が食料品減税を検討していると報じられ、需要拡大への期待から一時前日比+4.58%高となりました
◎自民党は日本維新の会との連立合意を踏まえ、食料品の時限的な消費税ゼロ案を検討しているようです
◎また、公明党幹部も食料品消費税を恒久的にゼロにする方針を示したことで、政策実現への期待感が高まったようです
◎これを受け、ニチレイ<2871>、セブン&アイ・ホールディングス<3382>、イオン<8267>、神戸物産<3038>、パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532>なども上昇しています
ソフトバンクグループ<9984>
◎10:38執筆。前週末のナスダック総合指数の下落を受け、運用する投資ファンドの収益悪化への懸念から一時前日比-3.46%安となりました
◎米国での生成AI(人工知能)競争の激化により、同社が出資するオープンAIの市場における存在感が低下するとの警戒感も、株価の重石となっているようです
◎また、2025年末の株式分割後では初めて4,000円の大台を割り込み、分割考慮ベースでおよそ2カ月ぶりの安値水準となったことも、嫌気された背景のようです
日産自動車<7201>
◎09:42執筆。円高ドル安が進行し、輸出採算の悪化懸念から一時前日比-4.56%安となりました
◎片山さつき財務相らによる円安けん制発言を受け、政府・日銀による為替介入への警戒感が高まったことで、円高ドル安が進んだことが背景にあるようです
◎また、トランプ大統領による欧州8カ国への追加関税の表明などで欧米間の対立懸念が強まり、投資家のリスク回避姿勢から円が買われたことも重荷となったようです
◎これにより、トヨタ自動車<7203>、本田技研工業<7267>、SUBARU<7270>、いすゞ自動車<7202>などの自動車株も売られています
マツダ<7261>
◎09:43執筆。EV(電気自動車)の世界戦略車の販売時期を2029年以降に延期すると報じられ、業績への影響が懸念され一時前日比-4.06%安となりました
◎欧米でのEV政策修正や普及の遅れを背景に、2027年に予定していた販売開始を遅らせ、当面は需要の高いHV(ハイブリッド車)などに注力することで、EV普及までの過渡期を乗り切る計画のようです
◎また、為替介入への警戒感やトランプ大統領の追加関税の表明などで、円高ドル安が進行していることも重荷となったようです
JX金属<5016>
◎10:21執筆。あるアナリストが、投資判断「中立」を維持し、目標株価を1,800円から2,800円へ引き上げたことが好感され、一時前日比+2.85%高となりました
◎足元の銅価格上昇を反映して利益予想を増額しており、2027年3月期来期も大幅な営業増益が見込めると評価したようです
◎世界シェアの高いAIサーバー関連製品について、強い需要を背景とした価格改定があれば、一段と評価が高まるとの見方も示しました
◎また、JX金属はオーストラリアのレアアース鉱床に出資しており、日中関係の悪化を背景に注目が集まっていることも買いを後押ししているようです
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>
◎10:37執筆。株価が5連騰し、最高値圏で推移していた過熱感から利益確定売りが優勢となり、一時前日比-2.2%安となりました
◎米国株安の流れや、22~23日の金融政策決定会合を控え、一旦利益を確定する動きが出たようです
◎日銀が今回の会合で政策金利を据え置く見通しと報じられましたが、市場では想定内と受け止められているようです
◎一方、国内長期金利は1999年2月以来の高水準を付けており、利ざや(貸出金利と預金金利の差)改善期待などから銀行株への物色意欲は継続するとの見方もあるようです
マネックスグループ<8698>
◎10:17執筆。あるアナリストが、投資判断を「アウトパフォーム」から「中立」へ、目標株価を1,020円から820円へ引き下げたことが嫌気され、一時前日比-6.88%安となりました
◎傘下のコインチェックグループにおいて、上場関連コストを上回る成長ができていないと判断されたことが主な要因のようです
◎また、ビットコイン価格が、16日の95,000ドル台から足元の92,000ドル台まで下落したことも売り材料とされたようです
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