【株価が動いた理由】ディスコ、ソフトバンクグループ、ローム、TOTO、東京エレクトロン、SUMCO、住友金属鉱山、ルネサスエレクトロニクス、大日本印刷(1/22)
目次

ディスコ<6146>

ソフトバンクグループ<9984>

ローム<6963>

TOTO<5332>

東京エレクトロン<8035>

SUMCO<3436>

住友金属鉱山<5713>

ルネサスエレクトロニクス<6723>

大日本印刷<7912>

【株価が動いた理由】ディスコ、ソフトバンクグループ、ローム、TOTO、東京エレクトロン、SUMCO、住友金属鉱山、ルネサスエレクトロニクス、大日本印刷(1/22)

ディスコ<6146>

◎10:00執筆。2026年3月期今期の増益・増配見通しや、アナリストの目標株価の引き上げが好感され、一時前日比+17.07%高のストップ高となりました

◎今期純利益予想は1,264億円(前期比2%増)で、6年連続で最高益を更新する見通しです

◎AI(人工知能)向け先端半導体の需要拡大を背景に、主力の「グラインダー(研削装置)」や消耗品の販売が伸びており、未定だった年間配当も437円(前期比24円増)と増配を発表しました

◎また、あるアナリストが、製造ラインの稼働率急回復などを背景に、投資判断「買い」を維持し、目標株価を73,500円から75,700円へ引き上げたことも買いを後押ししたようです


ソフトバンクグループ<9984>

◎10:55執筆。傘下の英アーム・ホールディングス ADR<ARM>+6.29%の大幅高を受け、保有資産の価値増大への期待から一時前日比+7.71%高となりました

◎あるアナリストがアームの投資判断を「中立」から「ポジティブ」へ引き上げ、目標株価を新たに150ドルに設定したことが好感されたようです

◎データセンター向け事業の成長により、2028年3月期の一株当たり利益が市場予想の2.93ドルを大幅に上回る4ドルに達するとの予測が、アームへの買いを誘ったようです

◎また、アームとともにオープンAI向けのAI用半導体を共同開発していると報じられ、将来的に年間10億ドル超の収益貢献が見込まれるとの観測も材料視されたようです

アマゾン・ドット・コム<AMZN>+0.13%やマイクロソフト<MSFT>-2.29%など大規模クラウド事業者向けの需要拡大も、成長を支える要因として期待されているようです


ローム<6963>

◎10:31執筆。エヌビディア<NVDA>+2.94%の上昇を受けた連想買いや、株主還元の拡充報道が好感され、一時前日比+8.32%高となりました

◎トランプ大統領が対EU(欧州連合)関税の見送りを表明しエヌビディアが上昇したことで、AIサーバー向け電源供給などで協業する同社にも買いが向かったようです

◎また、2027年3月期来期からの3年間で総還元性向100%以上、総額2,000億円規模の株主還元を実施する方針が報じられたことも材料視されたようです


TOTO<5332>

◎10:45執筆。アナリストによる投資判断と目標株価の引き上げが好感され、一時前日比+11.1%の大幅高となりました

◎あるアナリストが投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を4,800円から6,100円に引き上げたことが買い材料視されているようです

◎将来的な収益性の改善や、業績の先行きに対する期待感が高まったことが、株価を大きく押し上げたようです


東京エレクトロン<8035>

◎10:39執筆。米ハイテク株高や、国内でディスコが決算を受け急騰したことが好感され、一時前日比+5.14%高となりました

◎トランプ大統領による対EU関税の撤回報道を受け、米国市場ではエヌビディアなどの半導体株が買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)+3.18%も大幅高となりました

◎また、好決算を発表したディスコが一時ストップ高まで買われたことも、半導体関連株の追い風となったようです

◎この流れを受け、東京精密<7729>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、イビデン<4062>、日本マイクロニクス<6871>なども上昇しています


SUMCO<3436>

◎10:21執筆。メモリー大手サンディスク+10.63%の急騰や、キオクシアホールディングス<285A>の上場来高値更新を受け、メモリー関連株が買われ、一時前日比+4.76%高となりました

◎トランプ大統領が対EU関税を撤回したことで投資家心理が改善し、サンディスクが急騰したほか、キオクシアも一時+10.57%高となり上場来高値を更新したことが追い風となったようです

◎これにより、SCREENホールディングス<7735>なども上昇しています


住友金属鉱山<5713>

◎10:47執筆。金価格の上昇が一服したことが嫌気され、一時前日比-5.44%安となりました

◎NY金先物は一時最高値を更新しましたが、トランプ大統領が「グリーンランド関税」を見送る方針を示したことで、4,800ドル割れ水準まで失速しました

◎欧米の貿易摩擦に対する懸念が和らいだことで、安全資産とされる金の需要が後退し、利益確定売りが優勢となったようです


ルネサスエレクトロニクス<6723>

◎10:39執筆。トヨタ自動車<7203>や本田技研工業<7267>などの自動車メーカーと、半導体の安定調達に向けた連携を開始するとの報道が好感され、一時前日比+4.5%高となりました

◎日本自動車工業会などが主導し、車載半導体の情報を共有するシステムを4月に構築する予定で、同社やロームなど国内外の約20社が参画するようです

◎ブロックチェーン(分散型台帳)を活用して供給網を可視化することで、災害時などの代替調達を迅速化し、安定的な供給体制を構築できるようです

◎また、AIや自動運転の普及で車載半導体の重要性が増す中、調達リスクの低減が競争力向上につながるとの期待も買いを後押ししているようです


大日本印刷<7912>

◎10:18執筆。自治体への電話問い合わせ対応を効率化する「電話AIサービス」の開発を発表し、一時前日比+1.35%高となりました

◎AIが自然な対話を通じて内容を整理し、最適な回答まで導くサービスで、自治体の業務負担軽減につながるとの期待感から買いが入ったようです

◎2026年1月から福島県福島市と実証実験を行い、同年6月からサービスの提供を開始するようです

 

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