【株価が動いた理由】任天堂、イビデン、住友金属鉱山、ソフトバンクグループ、ディスコ、東京電力、高島屋、大東建託(1/23)
目次

任天堂<7974>

イビデン<4062>

住友金属鉱山<5713>

ソフトバンクグループ<9984>

ディスコ<6146>

東京電力ホールディングス<9501>

高島屋<8233>

大東建託<1878>

【株価が動いた理由】任天堂、イビデン、住友金属鉱山、ソフトバンクグループ、ディスコ、東京電力、高島屋、大東建託(1/23)

任天堂<7974>

◎10:54執筆。「Nintendo Switch 2」の米国での販売が好調と報じられ、需要鈍化への懸念が後退したことで、一時前日比+6.68%高となりました

◎Switch 2は発売から7カ月時点での販売台数が、ソニーグループ<6758>の「プレイステーション4」を35%上回るペースで推移しているようです

◎また、12月には人気シリーズ「ポケットモンスター」の新作などがランキング上位に入り、ハードとソフトの両面で存在感を示したことも好感されたようです


イビデン<4062>

◎09:30執筆。主要顧客であるインテル<INTC>が時間外取引で-11.15%安と急落したことが嫌気され、一時前日比-5.6%安となりました

◎インテルの2026年1-3月期売上高見通しが市場予想を下回ったほか、一株当たり利益の見通しも市場予想の黒字に対して収支均衡にとどまる見通しとなったようです

◎また、データセンター向け半導体の供給課題などが懸念されたことも背景にあるようです

◎これにより、同じくインテルを主要顧客とするレーザーテック<6920>などにも連想売りが波及したようです


住友金属鉱山<5713>

◎09:53執筆。金価格が連日で史上最高値を更新したことが材料視され、金鉱山を保有する同社に買いが集まり、一時前日比+5.01%高となり上場来高値を更新しました

◎NY金先物は、グリーンランド問題を巡る地政学リスクや対ユーロでのドル安を背景に上昇し、4,913.4ドルを付けました

◎また、米産金最大手のニューモント<NEM>+2.33%が上昇したことも買いを後押ししたようです


ソフトバンクグループ<9984>

◎09:55執筆。前日に急騰した反動で利益確定売りが優勢となり、一時前日比-4.97%安となりました

◎前日は傘下の英半導体設計大手アーム・ホールディングス ADR<ARM>の株価持ち直しを好感して大きく上昇しましたが、本日はその反動が出ているようです

◎また前日に、株価が25日移動平均線を上回ったことで、短期的な達成感から売りが出やすくなっているとの見方も出ているようです


ディスコ<6146>

◎10:30執筆。2026年3月期今期純利益が6年連続で最高益を更新する見通しを発表したことが引き続き好感され、一時前日比+3.2%高となり、初の70,000円台に乗せました

◎AI(人工知能)向けの先端半導体需要が拡大し、製造装置や消耗品の販売が増加する見通しであることから、前日に続き買いが入ったようです

◎一方、前日に一時ストップ高まで買われたことから、利益確定売りに押される場面もあったようです


東京電力ホールディングス<9501>

◎10:07執筆。13年10カ月ぶりに再稼働したばかりの柏崎刈羽原発6号機について、原子炉を停止させると発表したことが嫌気され、一時前日比-3.5%安となりました

◎制御棒の引き抜き作業中に電源系の故障を示す警報が鳴り、部品を交換しても解消されなかったことから、原因調査のために停止を決めたようです

◎同機での制御棒に関するトラブルは昨年以降で4回目となり、再稼働直後の停止で本格稼働に向けた先行き不透明感が意識されたようです


高島屋<8233>

◎10:15執筆。アクティビスト(物言う株主)として知られる村上世彰氏の長女らが同社株を買い増したことが判明し、一時前日比+2.33%高となりました

◎22日に提出された変更報告書で、村上氏の長女である野村絢氏らの共同保有比率が、前回の7.68%から8.22%に上昇したことが明らかになりました

◎一方、保有する新株予約権付社債(CB)については、会社側の買い入れに応募したことも判明しており、将来的な株式転換による希薄化懸念が後退したとの見方も買いを後押ししたようです


大東建託<1878>

◎10:05執筆。2025年4-12月期営業利益が市場予想を上回る見通しと報じられ、一時前日比+2.54%高となり昨年来高値を更新しました

◎報道によると、4-12月期営業利益は1,050億円前後となり、市場予想の977億円を上回る公算が大きいようです

◎不動産開発事業が好調で、賃上げによる人件費の増加を吸収し、3年連続の増益となる見通しのようです

◎また、賃料の上昇傾向が続いており、金利上昇下でも業績成長が見込めるとの見方もあるようです

 

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